韓国社会、【日本にパクられたニダ!】韓国の伝統が日本に奪われつつある?「多くの人が柚子茶を日本茶だと勘違いしている」
記事要約:管理人は柚子茶なんて飲んだことないので、韓国の伝統が日本に奪われつつあるといわれても、頭の中がクエスチョンマークなのだが、「多くの人が柚子茶を日本茶だと勘違いしている」そうだ。でも、多分、誰も勘違いしてないぞ。
>オリバーセムさんによると、米国では現在、韓国の伝統茶である柚子茶の人気が高まっており、オンラインやスーパーなどでも販売されている。また西洋では「スーパーフード」として有名だという。ところが英米圏では、表記に韓国語の「Yuja」ではなく日本語の「Yuzu」が使われている。インターネットで「Yuja」と検索すると果物はヒットしないが、「Yuzu」と検索すると一番最初に果物がヒットし、説明文には「日本の果物」「日本の植物」と出てくるという。
そもそも、英米圏で日本語の表記で「Yuzu」なら、普通にローマ字読みじゃないか。なんで、「Yuja」にしないんだ。自分たちでローマ字読みにして、日本に奪われたとか意味がわからない。そもそも、日本人はゆず茶なんかに興味ない。
お茶として飲んでるのは韓国だけというが、間違いなくそうだろう。だいたい、柚をどうやってお茶として飲むのか。ジャムのようにして温めて飲むんだろうか。それ柚ジャムだよな?お茶の要素ないぞ。つまり、お茶ですらないのに、日本茶と勘違いするなど余計あり得ない。
韓国社会、【日本にパクられたニダ!】韓国の伝統が日本に奪われつつある?「多くの人が柚子茶を日本茶だと勘違いしている」
韓国のインターネット掲示板でこのほど、「最近、日本に奪われつつある韓国の伝統茶」と題する投稿が注目を集めている。
投稿主は、「大の韓国好き」として知られる米国人ユーチューバー・オリバーセムさんのある発見を紹介している。
オリバーセムさんによると、米国では現在、韓国の伝統茶である柚子茶の人気が高まっており、オンラインやスーパーなどでも販売されている。また西洋では「スーパーフード」として有名だという。ところが英米圏では、表記に韓国語の「Yuja」ではなく日本語の「Yuzu」が使われている。インターネットで「Yuja」と検索すると果物はヒットしないが、「Yuzu」と検索すると一番最初に果物がヒットし、説明文には「日本の果物」「日本の植物」と出てくるという。
オリバーセムさんは「その『Yuzu』という単語のために多くの人が柚子茶を日本茶だと勘違いしている」とし、「柚子茶を海外に販売する韓国人の多くは『Yuja Tea』ではなく『Yuzu Tea』あるいは『Citron Tea』とする」と指摘した。その上で、解決策として「柚子茶を飲む様子の写真に『Yuja Tea』というハッシュタグをつけて投稿する運動を行うのはどうだろうか」と提案したという。
投稿主は「柚子の原産地は中国で、現在は日中韓で食べられているが、お茶やシロップ状にした料理があるのは韓国だけだ」と説明している。
これを見た韓国のネットユーザーからは「お茶まで日本に奪われるのか…」「また日本?もういい加減にしてくれ」「韓国茶が日本茶だと思われているなんて。こんなに悔しいことはない」「初めて柚子茶を見た日本人の多くはジャムだと勘違いしてパンに塗るらしい。それなのに日本のものとして知られたら悲し過ぎる」などと嘆く声が上がっている。
また「韓国は外国に輸出するときに韓国の固有名詞を使わず現地化させるケースが多い。本当にもったいないことだ」「なぜ韓国企業はそんなことをするのか」「韓国企業は反省するべきだ」と韓国企業の責任を指摘する声も。
その他「中国の友人がキムチを韓国語の『Kimchi』ではなく日本語の『Kimuchi』と言うんだけど、本当に腹立たしい」「韓国ののりも海外輸出用は『Nori』と表記されている」との声や、「柚子をお茶で飲む国は韓国だけというのは初耳だ」と驚く声も見られた。(翻訳・編集/堂本)
韓国人は柚子ジャム溶かした飲み物をギャーギャー言ってるのか?
果物やら何でも日本からパクる韓国が、韓国発祥のものなんかあるのか?
発祥の物は韓国にはないが、火病発症は韓国ならでは、韓国オリジナルだ。ねちねち怨む恨の精神とか、他の国にはない韓国産の魂。
>柚子茶を海外に販売する韓国人の多くは『Yuja Tea』ではなく『Yuzu Tea』あるいは『Citron Tea』とする
ばかばかし過ぎて二の句が継げない
韓国人の行為の結果なのに、日本が悪いとすり替えている
ウィキで調べてみると、韓国では、果皮や果実をそのまま砂糖や蜂蜜につけて食す、或いはこれを湯に溶かして飲む、というものだそうです。
日本では、「ユズは洗浄して乾燥させ、果皮を切って果肉を分ける。果皮はせん切りにし、果肉は維管束や種子、果心付近を取り除いてきざむ[4]。工業生産の場合は果肉を入れないので、果汁を圧搾してから果肉は種子とともに除去する。果皮と果肉それぞれに砂糖を加え、蜂蜜とともに混合して瓶詰めすると1か月ほどで食べごろとなる。」だそうで、かなり加工している感じですね。
どちらのタイプの食品か、で使い分ければ良い話でしょう。このオリバーさんとやらも、かなりの「韓国脳」みたいですね。
韓国のお茶といえばコーン茶しか思い浮かばない
それ以外ないだろ
富士山を書いて、日本製と誤解させて販売していたのは何国人だっけ?
これも欧米人に売り込むために行ったこと。欧米人が誤解したとして、日本に何の関係があるのか?