韓国の北朝鮮支援、【ドMのムン君にはこう聞こえるニダ!】 文大統領の側近 「金与正の『特等の“うすのろ”』非難は、『もっと果敢に対話しよう』という要求」
記事要約:管理人もまさか、ここまで文在寅大統領が「ドM」だと思っていなかった。まさか、金与正に「特等の“うすのろ”」と非難されたことを、『もっと果敢に対話しよう』という要求」に変換されて聞こえているとはな。
>ムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領からの信頼が厚い、ユン・ゴニョン(尹建永)“共に民主党”議員は今日(15日)、キム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党第1副部長が韓国政府に対して「特等の うすのろ」と発言したことについて、“非難”よりかは「対話をするなら、もっと果敢にしようという本音が表れたものだ」と解釈した。
ムン君にとって、うすのろはこう解釈するのか。さすが北の女王様ですね。何言っても相手がドMだと好意的に解釈されてしまうという。ある意味、ドMのムン君は最強じゃないか。
でも、いくら本音では対話なんて解釈しても、北朝鮮は何もしてこない。しかし、罵れば罵るほど相手が喜んでくれるなんてな。北朝鮮も実は困惑しているんじゃないか。
韓国の北朝鮮支援、【ドMのムン君にはこう聞こえるニダ!】 文大統領の側近 「金与正の『特等の“うすのろ”』非難は、『もっと果敢に対話しよう』という要求」
ムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領からの信頼が厚い、ユン・ゴニョン(尹建永)“共に民主党”議員は今日(15日)、キム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党第1副部長が韓国政府に対して「特等の うすのろ」と発言したことについて、“非難”よりかは「対話をするなら、もっと果敢にしようという本音が表れたものだ」と解釈した。
ユン議員はこの日、韓国のラジオ番組とのインタビューで、去る12日のキム第一副部長の談話についての質問に「南北関係において大きな枠でみれば“不満の表れ”、約束が履行されていないなどのことだが、核心は対話の余地を拡げておいていることだ」とし「対話するなら、もう少し果敢にしようという要求が隠れているものと考える」と語った。
つづけて「キム第一副部長の談話は、一種の役割分担としてのものではないか」とし、兄であるキム・ジョンウン(金正恩)労働党総書記は “核抑止力”について言及しながら米国を、キム第一副部長は 文在寅政府を相手にしていると分析した。
金与正「お兄様を騙してハノイにて大恥をかかせたこと…よもやお忘れではございませんよね?」
金王朝の王族はムンタンに「空虚な言葉など要らぬ。さっさと山吹色の最中を朝貢せよ。」と言いたいのだろう。やっちゃえムンタン。国連の経済制裁から離脱して、イランの凍結資金70億ドルを朝貢するのだ。さすれば、属国たる南鮮国王に任じてくれるかも知れないぞ。
北の女王様のボン○ー○プレイでムンちゃんを○○○したら、ムンちゃんは○○○で○○○になって、最後には○○○で○○○しまうでしょう
いやーとても書けませんw
書いて♡
いかなる言葉も文ちゃんには甘美に聞こえる。
南のことを気にしていてくれるんだと。
ストーカー文ちゃんにとって、一番効くのが無視。