韓国経済、【まだまだこれから】韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

記事要約:韓国の2月の輸出額が前年同月比より11.1%減り、3年ぶりに大きな減少となったようだ。昨年の12月から輸出は減っていて、景気後退が鮮明になったという。

これについては想定内といったところ、管理人は韓国経済の景気判断は慎重に検討してきた。設備投資が半年ほどマイナスとなったことで、景気後退入りとしたが、次に重要なのはどこが底になるかである。今のところ、底は見えない。

韓国政府や銀行によると景気回復は2019年の下半期と述べているが、その理由が5Gや折りたたみスマホなどというかなり不確定要素の需要という。さすがにこんなの普及するかもわからないもので、経済の先行きを見通すなんてできるはずもない。だから、管理人はもっと情報を集めて、長いスパンを見つめて底を探っている。今の段階だと2019年に底が見えるとは思えないが。

ただ、韓国経済で順調だったKOSPIが米朝首脳会談が決裂したことで一気に下がった。だから、来週の市場はかなり荒れるかもしれない。でも、2000以下にはならないだろうと。

> 韓国の全輸出の20%以上を占めて輸出を支えてきた半導体は24.8%も減少し、3カ月連続の減少となった。半導体輸出は世界金融危機の真っただ中だった2009年4月のマイナス26.2%以来、最大幅の減少となった。中国向け輸出も、中国の経済成長鈍化などの影響で17.4%減り、4カ月連続で減少した。 

半導体のピークは確実に過ぎ去ったが、スマホやタブレット、PCなどの半導体を使うものはたくさんある。だから、そのうち安定すると思うのだが、今のところ、ピークからどんどん下がっていると。こうなると中国の半導体工場がどうなるかが楽しみだな。

> 輸入も減り、景気後退傾向がはっきりとしてきた。2月の輸入は364億7000万ドル(約4兆813億円)で、昨年2月の417億2000万ドル(約4兆6689億円)より12.6%減少、貿易収支は85カ月連続の黒字だった。 

ああ。これは輸出より、輸入が減っているので典型的な不況型黒字だな。韓国のような貿易で食べている国は輸出が減ることよりも、輸入が減ることのほうがまずい。機械や材料、部品などの輸入しているわけだが、それが減っているということは、製品の在庫が増えているてことだ。

この記事に対する旧サイトのコメント(3)

韓国経済、【まだまだこれから】韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

韓国の2月輸出が前年同期比マイナス11.1%を記録し、2016年2月のマイナス13.4%以来、3年ぶりの大幅な減少となった。昨年12月から3カ月連続で輸出が減っており、減少幅も大きくなっている。 

産業通商資源部(省に相当)が1日に発表した「2月輸出入動向」によると、2月の輸出額は395億6000万ドル(約4兆4287億円)で、昨年2月の445億2000万ドル(約4兆9840億円)に比べて11.1 %も減少した。 

昨年12月に1.7%の輸出減少に転じて以降、今年1月にマイナス5.9%に減少幅が増え、2月には減少幅が2けたになったものだ。輸出が2けた減ったのは、2016年7月のマイナス10.5%以来、2年7カ月ぶりだ。 

韓国の全輸出の20%以上を占めて輸出を支えてきた半導体は24.8%も減少し、3カ月連続の減少となった。半導体輸出は世界金融危機の真っただ中だった2009年4月のマイナス26.2%以来、最大幅の減少となった。中国向け輸出も、中国の経済成長鈍化などの影響で17.4%減り、4カ月連続で減少した。 

輸入も減り、景気後退傾向がはっきりとしてきた。2月の輸入は364億7000万ドル(約4兆813億円)で、昨年2月の417億2000万ドル(約4兆6689億円)より12.6%減少、貿易収支は85カ月連続の黒字だった。 

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/02/2019030280002.html)

Subscribe
Notify of
0 Comments
Inline Feedbacks
全てのコメントを見る
0
読者のコメントを見る&書くx