韓国経済、【徴用工裁判】三菱重の特許、差し押さえ申請へ=徴用工訴訟で韓国原告側


記事要約:元々、2月は1年の中でもっとも日が短い月日なわけだが、今年の2月はあっという間に過ぎたような気がする。このサイトを毎日更新していると時間の流れが速く感じるのはそれだけ充実しているということだと思う。しかも、最後に米朝首脳会談決裂だもんな。しかし、短い2月が終わっても、3月も韓国経済のイベントが目白押しである。

まず、3月1日で新日鉄住友金から差し押さえている株の売却申請期限が迎えた。元徴用工裁判の原告側はこれから売却手続きに入るだろう。もっとも、どうやって現金化するか楽しみなわけだが。非公開株なので、そう簡単に売れるものでもなく、株の価値は額面通りにあってもそれを市場で評価されるには証券会社の審査がいる。この費用が非常に高額とされており、資産価値が認められても利益が出るかすら怪しい。

そして、今回はまた別件で三菱重工の特許を差し押さえ申請するという。また、かなり前例のないことをやってくれる。特許、つまり、三菱重工のロイヤリティー料を他の会社から代わりに頂くてことだとおもうが、これもまた難しい。知的財産権の侵害であることは間違いない。

韓国の裁判所が斜め上判決を出される可能性は十分ある。しかし、現実において特許の差し押さえしたところで、では、韓国の企業はその原告側を金を支払うのかというと、たぶん、支払うことはないだろう。支払った瞬間、三菱重工の特許が使えなくなるからな。原告側に支払って勝手に使えば三菱重工からその企業が訴えられるだろう。

そりゃそうだ。特許登録している技術を奪うなんてことは普通はできない。韓国企業も三菱重工を敵に回して原告側に金を支払えば、自分たちの首を絞めるだけ。どちらに転んでも面白いのはいつものことだが。

この記事に対する旧サイトのコメント(6)

韓国経済、【徴用工裁判】三菱重の特許、差し押さえ申請へ=徴用工訴訟で韓国原告側

【ソウル時事】韓国最高裁が三菱重工業に賠償を命じた元徴用工らの訴訟で、原告側弁護士は28日、「三菱重工業が韓国特許庁に特許登録している技術に対する強制執行(差し押さえ)を行うための準備がほぼ完了した」と述べた。その上で、3月初旬に差し押さえを裁判所に申請する計画を明らかにした。 

 原告側関係者は2月15日、三菱重工業の本社を1月に続いて訪問。担当者と面会し、月末までに同社から協議に向けた「誠意ある回答」がない場合、資産差し押さえなどを検討すると重ねて警告していた。 
 原告側は、同社が既に大半の資産を日本に移しているため、特許権など無形資産を対象とする差し押さえを検討していた。

(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022800814)

0 Comments
Inline Feedbacks
全てのコメントを見る
0
読者のコメントを見る&書くx
()
x