記事要約:ノーベル賞と同じで金では買えないのがアカデミー賞。どうやら、韓国映画は今年もノミネートを逃したそうだ。そもそも、韓国映画て、アカデミー賞の候補にすら選ばれたことがないという。
世界は韓流ブームのはずなのにな。30億人だったか。アジアで大人気らしいが、アカデミー賞には見向きもされないと。
管理人はあまり日本の邦画には興味ないので、最近、見た映画といえば相棒ぐらいしかないな。
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韓国経済、【金では買えない賞】一度もアカデミー賞にノミネートされたことのない韓国映画、今年もノミネート逃す
イ・チャンドン監督の映画「BURNING」が韓国映画初のアカデミー賞最終候補に挑戦したが、落選した。
アカデミー賞を主管する映画芸術科学アカデミーは「第91回アカデミー賞」の外国語映画賞候補にレバノンの「カペナウム」、ポーランドの「COLD WAR あの歌、2つの心」など5作品を選定した。
「BURNING」は外国語映画賞予備候補の10作品に含まれ期待が集まったが、最終関門は越えられなかった。
村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作とする「BURNING」は流通会社のアルバイトと幼馴染との間で起こるミステリーを描く作品だ。
(http://www.wowkorea.jp/news/movie/2019/0123/10228158.html)