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韓国経済、【火病する現代車】現代の電気自動車、相次ぐ炎上で全世界で77000台リコール

韓国経済、【火病する現代車】現代の電気自動車、相次ぐ炎上で全世界で77000台リコール

記事要約:管理人は韓国人の特有の症状である「火病」が、まさか、車にまで起こるとは想定してなかったが、韓国人が作った車なので、韓国人の意志やなにやらが宿るかも知れない。なら、車も火病して炎上することもあるんじゃないか。だから、全世界で現代車がリコールされているようだ。

>現代自動車が最近まで続いた火災で議論をかもすコナ電気自動車(EV)の自発的リコール(是正措置)を決定した。国土部の調査で、バッテリーセルの内部短絡による火災の可能性が確認されたからである。現代車は国内販売された車両を先にリコールし、海外輸出車もリコールする方針だ。

さすが火病する現代車。でも、珍しく国内でもリコールに応じるのか。

>国土交通省は、コナEVで高電圧バッテリーセルの製造不良による火災が発生する可能性が確認された8日、明らかにした。国土部傘下の自動車の欠陥調査機関である韓国自動車の安全性研究が現代自動車と共同で行った調査の結果、製造公正品質不良でバッテリーセルの正極板と負( – )極板の間にある膜が損傷し、内部短絡が発生する可能性があることが分かった。

さすがあれだよな。労働貴族が生産中にスマホで映画を視聴しながら完成させた車だよな。もちろん、労働貴族は責任など取らない。そんな物を世に出した現代自動車の責任である。

>現代車は今月16日から是正措置に入る。リコール対象車は2017年9月29日から今年3月13日までに生産された車両2万5564台。現代車の関係者は、「海外輸出したコナEVも海外当局と協力して自主的リコールを行う予定だ」と明らかにした。海外輸出量まで加えると、全世界の総7万7000台がリコール対象である。

全部で7万7000台か。技術もないのにEV車なんて作るからそうなるという典型だよな。現代車の電気自動車は炎上するという実績を残しただけではないか。

現代車、相次ぐ火災に電気自動車コナを結局リコール… 世界7万7000台対象
2020.10.08。午後4:40

「バッテリーセルの製造不良による火災の可能性」

現代自動車が最近まで続いた火災で議論をかもすコナ電気自動車(EV)の自発的リコール(是正措置)を決定した。国土部の調査で、バッテリーセルの内部短絡による火災の可能性が確認されたからである。現代車は国内販売された車両を先にリコールし、海外輸出車もリコールする方針だ。

国土交通省は、コナEVで高電圧バッテリーセルの製造不良による火災が発生する可能性が確認された8日、明らかにした。国土部傘下の自動車の欠陥調査機関である韓国自動車の安全性研究が現代自動車と共同で行った調査の結果、製造公正品質不良でバッテリーセルの正極板と負( – )極板の間にある膜が損傷し、内部短絡が発生する可能性があることが分かった。

現代車は今月16日から是正措置に入る。リコール対象車は2017年9月29日から今年3月13日までに生産された車両2万5564台。現代車の関係者は、「海外輸出したコナEVも海外当局と協力して自主的リコールを行う予定だ」と明らかにした。海外輸出量まで加えると、全世界の総7万7000台がリコール対象である。

リコール対象車は、まずソフトウェアであるバッテリ管理システム(BMS)のみ更新される予定である。今回の欠陥がすべてのコナEV車に同様に発生する構造的欠陥ではなく、いくつかの製品の不良問題で見たからである。更新されたBMSは、過度のセル間の電圧ばらつきや急激な温度変化等のバッテリーの追加以上の変化を検出すると、自動的に充電を停止と始動がかからないように制限する。消費者と緊急出動サービスコールセンター(現代自動車)に警告メッセージも自動転送する。現代車は更新されたBMSは、バッテリ異常を検出した場合、新しいバッテリーパックに全面交換するという方針だ。

欠陥是正と関連現代自動車は、自動車の所有者にメールや携帯電話のテキストに是正方法などを知らせる予定だ。もし是正前の車の所有者が欠陥を自費で修理した場合、発行元に修理費用の補償を申請することができる。

現代車コナEVで、過去2018年5月から4日まで、国内外で計12件の火災が発生し、バッテリーの安定性の議論が起こった。自動車の安全性研究は、昨年9月から関連の調査に着手した状況である。国土部と自動車の安全性研究は、今回の現代車のリコールとは別に、火災再現試験などを通じてリコール計画の適正性などを検証し、必要なら補完措置する計画である。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=023&aid=0003567268

zinboruto:

View Comments (5)

  • 部品は全て外国品。製造機器も海外製(おもに日本製)それらを自国で、ただ組み立てるだけ。
    自国だけでは何もできないくせに、我が国の技術は世界一とホルホル(バカ丸出しw)
    韓国内にも部品を作成する中小企業は多々あれど、世界で新しい技術が出回ると、すぐそれに飛びつく性格から、韓国の自動車企業は、それらの下請け中小企業をバッサリ切る。
    かたや日本は、下請け企業も(時間がかかるかもしれないが)品質重視の部品開発に常に力を注いでいる。人付き合いを重視する文化もあり、自動車企業と下請け企業の間で長らく築いた信頼関係はゆるぎないものであり、はよほどのことが無い限りバッサリ切られるようなことは無い。(このように日本には中小企業が育つ環境、品質の良いものができる環境がしっかりあるんですね。中小企業の技術が高さの秘密がこんなとこにもあったのです。)
    韓国で部品工場の技術が向上しないのは、このような背景があるからなんです。(そこに韓国人自体に勤勉さが足りていない、努力しない(できない)という相乗効果も相まってということも付け加えておきますw)

    なので、韓国自動車会社は、自国で製造していない各部品の欠陥を見つけることは難しいでしょうね。頭も悪いですしw

    そもそも、自分中心で他人なんかどうでもよいと思っている韓国人に高品質な製品を造るという行為自体、とうてい無理な話なんですよ。

  • どこが製造したバッテリー?と調べたら、さすがオール韓国の技術だったので納得

    リコールに入るバッテリーは、
    LG化学が中国で生産したバッテリーセル
    これをLG化学と現代モービスの合弁会社がバッテリーパックに組み立て
    現代自動車の系列会社が作ったバッテリー管理システム(BMS)を加え
    現代モービスが最終モジュールの形にした

    「コナ/コナEV」は、2019年のデトロイトモーターショーにおいて、北米カー・オブ・ザ・イヤー(SUV部門)を受賞している
    日本でも、
    >「安くて高品質」日本ブランドから韓国へ
    というフェイク記事が多かったw

  • スマホと同様の最大充電量を100%→60%への変更かな!?

    これだとスマホと違いフル充電時の走行距離が変わりカタログ詐称等でドンドン問題が大きくなって大変かも!!

    日本には関係ないから頑張れ!!(笑)

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