韓国経済、【さっさと現金化しろよ】日本の戦犯企業に対する強制徴用被害訴訟、16か月ぶりに本格化
記事要約：日本の戦犯企業とか書いてある時点で､この記事を読む価値はないに等しいのだが、どうやら1年も中断されていた強制徴用被害訴訟が16か月ぶりに本格化したようだ。
＞この日出廷した住石ホールディングスの法定代理人は、消滅時効が成立し、原告が主張する被害事実の具体的な証明がないと主張した。
でも、これどう考えても時効で終わりだな。そもそも証拠がないのに訴えている。もっとも、あろうか、なかろうが日韓請求権協定で全て解決済みだ。
＞一方、原告側の法定代理人は、国家記録院に被徴用者の名簿事実照会を申請した。裁判所は、今後の裁判の進行と立証計画などを双方の法定代理人と議論した後、この日の裁判を終えた。光州地裁では現在、三菱重工業(16人)と住友鉱業(8人)を相手にした裁判が進められている。
凄いよな。なんで1年も中断しているのに名簿事実紹介すらしてないんだろうか。国家機密院にそんな記録があるとは思えないが。韓国が出来たのは戦後だからな。
韓国経済、【さっさと現金化しろよ】日本の戦犯企業に対する強制徴用被害訴訟、16か月ぶりに本格化
クァンジュ(光州)とチョルラナムド(全羅南道)の強制動員被害者と遺族が、日本の戦犯企業を相手に起こした損害賠償訴訟が10日、光州地裁で行われた。昨年4月に訴訟を起こした後、16か月ぶりのことだ。
光州地裁第14民事部(裁判長イ・ギリ)は10日、強制動員被害者1人と遺族ら8人が、住石ホールディングス(元住友石炭鉱業)を相手に提起した損害賠償訴訟の弁論期日を開始した。
この日出廷した住石ホールディングスの法定代理人は、消滅時効が成立し、原告が主張する被害事実の具体的な証明がないと主張した。
一方、原告側の法定代理人は、国家記録院に被徴用者の名簿事実照会を申請した。裁判所は、今後の裁判の進行と立証計画などを双方の法定代理人と議論した後、この日の裁判を終えた。光州地裁では現在、三菱重工業(16人)と住友鉱業(8人)を相手にした裁判が進められている。
＞国家記録院に被徴用者の名簿事実照会を申請した。
今から名前を記載するんですよね。その名簿。
一方で，韓国政府が支払うべきだって裁判はどこ行ったんだろう？
韓国政府は時効なんだっけ？
しかし韓国は被害者だらけだな（笑）。
「ふふ～ん。連絡事務所の爆破なんてお茶の子さいさいよん♪」
「さーて。デフォルトする前にちゃんと搾り取らないとね。」
「さ～て文ちゃん。今回はこ～れ。そう。洗濯バサミよん。」
「家のだけじゃ足りないから，100円ショップからいっぱい持ってきちゃった♡」
「・・・・・」
「これをね。ここを挟んでっと。ここにも。ここにも♪」
「・・・・・」
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「・・・・・」
「そうそう洗濯バサミひとつひとつに紐を括り付けるのが大変だったのよー。」
「・・・・・」
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「日本の差押え資産の現金化ってまだなのかしら？日本のみんなが楽しみに待ってるのよ。」
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「・・・・・」
「そう♡ じゃ、調達出来たらここに持ってくるのよ。こーこ♬」
「・・・・・」
「ふぅ。もう挟めるところないから，そろそろ仕上げね。紐を束ねてっと。」
「・（！！）・」
「うぉーりゃ！！（ふんっ！！）」
「（激痛 嬉♡）」
「あら？もうこんな時間。わたし行かなくちゃ。じゃ,またねー♪」
「さっさと現金化するのよ♡」
「片づけといてねー」by ヨジョン