韓国経済【閉店ガラガラ】シャッター通りと化した韓国ソウル明洞
記事要約：新型コロナウイルスの感染拡大＋韓国経済危機で韓国のお店が軒並み潰れているわけだが、どうやらソウル市内の商店は3ヶ月で2万店ほど減少したようだ。それで、シャッター通りと化した。
大丈夫。ソウルだけじゃない。もうすぐ、これが韓国中の商店街で見られるようになる。しかし、本当､何もないな。店が数軒、営業出来てるだけという。
＞コロナ19再拡散と長期化で直撃を受けたナイトライフや飲食店などが相次いで廃業し、今年第1四半期に比べて第2四半期にソウル市内の商店は2万店減少した。
韓国ではこの辺りの補償はやってないのか。災害支援金だけではとても足りないだろう。まあ、2万店潰れても、元々、たいして利益が出てなかった戸考えると､結局は時間の問題だったと。
韓国経済【閉店ガラガラ】シャッター通りと化した韓国ソウル明洞
コロナ19再拡散と長期化で直撃を受けたナイトライフや飲食店などが相次いで廃業し、今年第1四半期に比べて第2四半期にソウル市内の商店は2万店減少した。
7日、観光客と市民の足が途絶えて寂しい姿を見せるソウル中区明洞通りの廃業した商店街に賃貸案内文が貼られている。
「かばん」って（笑）。
不動産バブルは未だ弾けてないので、
本番到来はこれからかと。
シャッター通りが増えれば地価が下がるよやったねムンムン。