【韓国/台風さらに2連打の予想】台風「メイサーク」フィリピンの海上で北上… 3日午前西帰浦近くに上陸(ハイシェンも上陸予定)
記事要約:日本では次期総理を決める自民党の総裁選の話題で持ちきりとなっているが、韓国にまた台風がやってくるかもしれないよ。その名もメイサーク。バービーは期待外れだったが、次のメイサークはどうか。
>気象庁が29日午前4時に発表した台風通知によると、台風メイサークはこの日午前3時ごろ、フィリピンのマニラ東北東約960㎞付近の海上に位置している。東京129.7度、北緯16.7度である。
ただ、台風は進路変えやすいので、そのまま朝鮮半島に来るかはあくまでも予想の段階だ。でも、文字だけ見てもさっぱりわからないので画像を用意した。

このように一応、予想進路では朝鮮半島にかかるようだ。ただ、少しかかる程度でたいしたことないようにもみえる。
【韓国/台風さらに2連打の予想】台風「メイサーク」フィリピンの海上で北上… 3日午前西帰浦近くに上陸(ハイシェンも上陸予定)
(ソウル=ニュース1)バクジョンホン記者=第9号台風「メイサーク」(MAYSAK)がフィリピンのマニラ東北東960㎞付近の海上で移動している。
気象庁が29日午前4時に発表した台風通知によると、台風メイサークはこの日午前3時ごろ、フィリピンのマニラ東北東約960㎞付近の海上に位置している。東京129.7度、北緯16.7度である。
台風の移動速度は時速3㎞、進行方向は南、強度は「中」である。中心気圧は992 hPa(ヘクトパスカル)であり、中心付近の最大風速は時速83㎞(秒速23m)、強風半径250㎞である。
台風は30日午前3時沖縄南南東約960㎞付近の海上、9月1日午前3時には、沖縄の南西約70㎞付近の海上まで上がってくる見込みだ。
以後、9月2日午前3時には、西帰浦南南西約400㎞付近の海上を通って、3日午前3時には、西帰浦東南東約50㎞付近の海上に達する見込みである。
気象庁は、この台風の進路と勢力の変動はあるが、韓国に影響を与える可能性が大きく注視していると述べている。
「メイサーク」は、カンボジアで提出された名前で意味は木の一種である。
https://n.news.naver.com/mnews/ranking/article/421/0004840349
台風9号は朝鮮半島縦断コースですね、そして台風8号より勢力が強くなりそう・・・
でも、日本でも沖縄・奄美や進行方向右側の九州、中国地方が大きな影響を受けるので警戒が必要です
台風9号予想進路_2020年08月30日06:14
台風直撃の気圧低下で、わずかに残っていた前頭葉が一切れ残らず吸い出されていったニダ。北へ行くと前頭葉がタダで貰えると聞いたので、皆で南を捨てて北朝鮮へ向かうニダ!