韓国の北朝鮮支援、【嘘しか付かないニダ】 南北物々交換論争に…統一部「米国も共感している」→30分後→「米国と協議していない」

韓国の北朝鮮支援、【嘘しか付かないニダ】 南北物々交換論争に…統一部「米国も共感している」→30分後→「米国と協議していない」

記事要約:韓国が北朝鮮支援に、韓国が砂糖を提供して、北朝鮮からは酒をそれぞれ交換するという物々交換論争というものが出てきた。管理人は貴重な砂糖を、無価値である北朝鮮の酒を交換するのは、一方的な韓国の北朝鮮支援であると断言した。

物々交換という手段であるが、酒の価値なんて市場が決めるものだ。北朝鮮の酒がまともな手段で出回るわけないだろう。だから、管理人は無価値と断言している。それを言い値で買い取るとかあほ過ぎるという。そして、そんな物々交換を米国が共感するはずもないという。しかし、ここまで韓国政府は嘘を付く。

最初は米国も共感しているとか、あたかも、米国と協議したように嘘を吐き、いつも通り、協議していないと言い換える。しかも、30分後である。米国から嘘付くなぼけと返事が返ってきたのだろう。

>韓国統一部(省に相当)が10日、北朝鮮の酒と韓国の砂糖の物々交換をめぐって「韓米間の協議」があったかどうかについて、発言内容を30分で覆した。統一部の報道官は同日の定例記者会見で「物々交換に関して韓米間の調整が必要か」との質問に対し「米国側が趣旨に共感するとの意思を伝えてきた」として「われわれは、小さな交易の開始と共に、米国側に何度も説明した」と述べた。「具体的な意思疎通ルートは」との質問には「正確にどのように米国側に説明されたのかについては資料を持っていない」と答えた。

なんで韓国人はすぐにばれる嘘を付くのか.しかも、韓国統一部だぞ。だいたい、米国側が共感する理由が一ミリもないという。

>しかし、定例記者会見からわずか30分で、統一部は「米国側が趣旨に共感するとの意思を伝えてきた」という部分を「小さな交易は現在、検討段階にある事案で、韓米間で協議したことはない」と修正すると公示した。南北間の物々交換について、米国も趣旨に共感し協議が終わったという意味の答弁から「韓米間の協議自体が行われていない」という趣旨に変更したわけだ。これについて、統一部は具体的な説明をせず「混乱があった」との立場を表明しただけだった。

混乱があったてなんだ。完全に嘘を付いていたのだろう。本当、韓国人は嘘しか付かないよな。まあ、こんなくだらない嘘より伝えたいのは最後なんだ。

>ところが、韓国の民間団体の取引相手となる北朝鮮の開城高麗人参貿易会社が、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の秘密資金を管理する39号室の所属ではないかとの疑惑が提起され、対北朝鮮制裁に違反するとの懸念が浮上した。高官クラスの脱北者A氏は「北朝鮮の貿易会社は全て、党・政・軍の機関に所属しているため、純粋な民間領域と考えるのは困難だ」と述べた。このため、政府が南北間の物々交換を実現するために「韓米作業部会」と話し合う可能性も浮上している。

もしかしたら、これは対北朝鮮制裁に違反するかもしれないという。つまり、米国と協議しなければいけない案件である。それで米国が「拒否」したら、最高に笑えるということだ。しかし、30分で訂正するぐらいだから、米国が許可するてことはまずないんじゃないか。

韓国の北朝鮮支援、【嘘しか付かないニダ】 南北物々交換論争に…統一部「米国も共感している」→30分後→「米国と協議していない」

韓国統一部(省に相当)が10日、北朝鮮の酒と韓国の砂糖の物々交換をめぐって「韓米間の協議」があったかどうかについて、発言内容を30分で覆した。統一部の報道官は同日の定例記者会見で「物々交換に関して韓米間の調整が必要か」との質問に対し「米国側が趣旨に共感するとの意思を伝えてきた」として「われわれは、小さな交易の開始と共に、米国側に何度も説明した」と述べた。「具体的な意思疎通ルートは」との質問には「正確にどのように米国側に説明されたのかについては資料を持っていない」と答えた。

 しかし、定例記者会見からわずか30分で、統一部は「米国側が趣旨に共感するとの意思を伝えてきた」という部分を「小さな交易は現在、検討段階にある事案で、韓米間で協議したことはない」と修正すると公示した。南北間の物々交換について、米国も趣旨に共感し協議が終わったという意味の答弁から「韓米間の協議自体が行われていない」という趣旨に変更したわけだ。これについて、統一部は具体的な説明をせず「混乱があった」との立場を表明しただけだった。

 韓国の「南北経総統一農事共同組合」は先ごろ、北朝鮮の開城高麗人参貿易会社と「開城高麗人参酒」など北朝鮮の特産品35品目、1億5000万ウォン(約1340万円)相当を韓国に搬入し、代わりに韓国の砂糖167トンを北朝鮮に贈る契約を締結したことが分かった。これは、李仁栄(イ・インヨン)統一部長官が国会の人事聴聞会前から主張していた「北朝鮮の大同江酒を韓国の米などと交換する『南北物々交換』」構想を実践するものだ。

 統一部がこの物々交換契約について「手続き的要件など諸条件に問題がなければ、前向きに検討する」との立場を発表したことから、「5・24措置」以降初となる南北間の公式物々交換が実現するのではないかとの観測が出回った。特に今回の物々交換は、国連の対北朝鮮制裁を迂回(うかい)する初の南北間の取引になるのか注目された。これに先立ち統一部は「砂糖と酒は制裁品目ではないため、韓米作業部会(ワーキンググループ)の議論の対象ではないと聞いている」と述べ、南北間の物々交換に米国との調整は必要ないとの立場を説明した。

 ところが、韓国の民間団体の取引相手となる北朝鮮の開城高麗人参貿易会社が、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の秘密資金を管理する39号室の所属ではないかとの疑惑が提起され、対北朝鮮制裁に違反するとの懸念が浮上した。高官クラスの脱北者A氏は「北朝鮮の貿易会社は全て、党・政・軍の機関に所属しているため、純粋な民間領域と考えるのは困難だ」と述べた。このため、政府が南北間の物々交換を実現するために「韓米作業部会」と話し合う可能性も浮上している。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/10/2020081080295.html

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ももちゃん
2020年8月11日 15:41

k国人は、息を吐くのと同じように嘘も吐く。
これはすでに周知のこと。彼らからしてみれば日常茶飯事ですね。
なので平常運転です。

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