韓国社会、【キムチで乗り切るニダ！】病室・医療スタッフ・ワクチンない 「３無の冬」

記事要約：今日、韓国では950人ほど一日の新規感染者数が出たようだが、韓国には自慢のK防疫があるので管理人は全く心配していない。病室・医療スタッフ・ワクチンがないとか、こういう悲観記事なんて韓国人は信じてない。なぜなら、K防疫で世界のコロナ対策の模範らしいからな。

＞ワクチンも不確かだ。契約を完了した唯一のワクチン、アストラゼネカ製品の米国での承認が遅れ、来年初めの接種計画も不透明になった。病室・医療スタッフ・ワクチンのない「３無」の冬を送らなければいけない状況だ。

アストラゼネカのワクチンはファイザーのワクチンやモデルナのワクチンよりも、効果が低いということで後回しになった。つまり、生産供給はこの二つのワクチンを大幅に増やすてことだろう。

だから、韓国にワクチンが届くのは来年の後半も遅れて再来年だな。まあ、K防疫で乗り切ればいいんだ。寒いからキムチ鍋を食べておけよ。日本はさっさと韓国への緩和を再び制限したほうがいいぞ。

韓国社会、【キムチで乗り切るニダ！】病室・医療スタッフ・ワクチンない 「３無の冬」

感染者は自宅で待機し、重症患者病室は埋まっている。

新型コロナウイルス感染症の拡大初期に見られた大邱（テグ）・慶北（キョンブク）医療崩壊の悪夢が首都圏でよみがえっている。

その間、専門家らは「冬のコロナ対応」を強調してきた。韓国政府が１２００億ウォン（約１１４億円）を投じて「Ｋ防疫」の広報に余念がなかったという批判も出ている。

ワクチンも不確かだ。契約を完了した唯一のワクチン、アストラゼネカ製品の米国での承認が遅れ、来年初めの接種計画も不透明になった。病室・医療スタッフ・ワクチンのない「３無」の冬を送らなければいけない状況だ。

https://japanese.joins.com/JArticle/273302?servcode=400