韓国軍事、【在韓米軍撤退へ！】米軍基地１２カ所を韓国に返還 ソウル・竜山基地の一部も
記事要約：良かったな。文在寅大統領の悲願である在韓米軍撤退までのフラグがついに立ったじゃないか。米軍基地12カ所を韓国に返還するということはそういうことだろう。これで心置きなく韓国はレッドチームに参加できるな。
＞返還された１２カ所の総面積は約１４６万５０００平方メートル。ソウル市では竜山米軍基地の南側、サウス・ポストの二つの敷地（スポーツフィールドとソフトボール競技場、５万平方メートル）などが返還された。
おお、かなりの敷地面積が返還されたんだな。良かったな。韓国。アメリカはもう必要ないということだ。在韓米軍縮小からの撤退がいよいよ現実味を帯びてきたな。
ただ、これがトランプ大統領なら安心してみていられるんだが、仮にバイデン氏になればどうなるかはまだわからない。そもそも在韓米軍駐在費交渉も進んでいない。もっとも、日本も在日米軍の駐在費交渉は延期になったが。従来の思いやり予算だけは用意しているそうだ。
韓国軍事、【在韓米軍撤退へ！】米軍基地１２カ所を韓国に返還 ソウル・竜山基地の一部も
ソウル聯合ニュース】韓国政府は１１日、米国と在韓米軍地位協定（ＳＯＦＡ）合同委員会をテレビ会議形式で開催し、ソウル市や京畿道、大邱市、慶尚北道浦項市、江原道太白市にある米軍基地計１２カ所の返還を受けることで合意したと発表した。
返還された１２カ所の総面積は約１４６万５０００平方メートル。ソウル市では竜山米軍基地の南側、サウス・ポストの二つの敷地（スポーツフィールドとソフトボール競技場、５万平方メートル）などが返還された。
２００４年の竜山基地移転協定などに基づき、韓米が全国の在韓米軍基地８０カ所に対する返還作業を開始して以降、竜山米軍基地（２０３万平方メートル）の一部が返還されたのはこれが初めてとなる。
昨年１２月に米軍基地４カ所が返還されたときと同様、環境汚染浄化費用はまず韓国政府が負担し、追って費用分担を協議することにした。
韓米は汚染浄化に対する責任の所在に加え、在韓米軍が使用中の基地の環境管理強化策、汚染管理基準の開発などについて継続的に協議する予定だ。
今回の返還により、返還対象の米軍基地８０カ所のうち未返還は１２カ所のみとなった。政府は残りの基地の返還に向け、米国と協議を続ける方針だ。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201211002100882?section=politics/index
浄化した跡地は、
ディズニーランド紛いの
ロッテワールドを建設とか
するんでしょうかね〜
内藤陽介の世界を読む 、でNK国の外交方針について、興味深いことを言ってました。曰く、支那に取り込まれない為に、米韓同盟は堅持され在韓米軍は駐留し続けてくれないと困る、というものです。更に支那との対決姿勢を強めていたトランプ大統領の続投を願っていた、とも。NK国はかつて中ソ対立が激化したとき、両国の間を上手く立ち回って漁夫の利を得ようとし、ある程度成功したことがあります。米中対立の激化に応じて、２匹目の柳の下のドジョウを狙っているとしても不思議はありません。
でも、もしそうだとしたら、ムンタンの外交政策は、真逆の方向を向いていることになります。新女王様に気に入られたくて、ビクビクと顔色を窺っているムンタンに対し、これからますます新女王様の激怒のメッセージ＋SK国全土を狙えるミサイル発射が、続くかも知れません。しばらくNK国の動向に注目したいです。
せっかく返還されるのだから、跡地の再開発を考えてあげたよ～っ ♪
・ソウル竜山米軍基地の南側に統一朝鮮・最高人民大会議堂
・仁川市のキャンプ・マーケット跡地にロシア海軍・西太平洋艦隊司令部
・原州市の米空軍基地跡に人民解放軍空軍 南朝鮮軍区 第100爆撃機師団
・東豆川市の基地跡には、ユニバーサル慰安婦/抗日銅像ワールド
まぁ南朝鮮人は労働奴隷に戻るけれどもね～。
跡地には是非ムンタン記念公園とムンタンミュージアムで決定たまな
統一まっしぐら
猫まっしぐら
滅亡まっしぐら