韓国社会、【K防疫】携帯電話の基地局データやクレジットカード利用履歴、防犯カメラ映像でゲイバー利用者を追跡

韓国社会、【K防疫】携帯電話の基地局データやクレジットカード利用履歴、防犯カメラ映像でゲイバー利用者を追跡

記事要約:韓国で起きたゲイバーの大規模感染は拡大する一方で、今日でその感染社は111人を超えて、二次感染まで確認された。しかも、追跡できないゲイが3000人以上いて、それらの足度りをを掴むために韓国政府は躍起になっている。

そこにはプライバシーなんてものはない。どうやら追跡には携帯電話の基地局データやクレジットカードの利用履歴、さらには防犯カメラの映像でゲイバー利用者を追跡しているそうだ。

>調査では、携帯電話のデータ、クレジットカードの利用履歴、防犯カメラの映像を利用。これまでに100人以上の感染が確認されており、感染拡大の第2波が懸念されている。

まさに犯罪者を捜索するレベルである。でも、確かゲイバーにいったことを隠して捕まれば罰金刑だったはず。だから、警察が捜査できる権限はある。もっともゲイだって生き残りを賭けて、闇に潜ろうとしているだろう。捕まれば、社会的抹殺は確定。でも、こういう場合はソウル市の住民を一斉検査とかやるもんじゃないのか。ああ。全てゲイに責任を押しつけるためか。

>保健当局は梨泰院のナイトクラブやバーと関係のある数千人をすでに追跡し検査を実施したが、まだ1982人と連絡が取れていないという。

3000人から1000人ほどは連絡取れたのか。しかし、残り2000人のゲイはまだ捕まっていないと。

韓国社会、【K防疫】携帯電話の基地局データやクレジットカード利用履歴、防犯カメラ映像でゲイバー利用者を追跡

[ソウル 12日 ロイター] – 韓国ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)のナイトクラブなどで発生した新型コロナウイルスの集団感染を巡り、政府が利用客の追跡調査を進めている。

調査では、携帯電話のデータ、クレジットカードの利用履歴、防犯カメラの映像を利用。これまでに100人以上の感染が確認されており、感染拡大の第2波が懸念されている。

保健当局は梨泰院のナイトクラブやバーと関係のある数千人をすでに追跡し検査を実施したが、まだ1982人と連絡が取れていないという。

当局によると、一部のバーは同性愛者が訪れることで知られており、プライバシーの観点から自己申告を避けている人がいる可能性がある。

ソウル市長によると、今回の集団感染では101人の感染が確認され、感染者の家族・同僚など7272人がすでに検査を受けている。

当局は携帯電話の基地局のデータを利用して、集団感染が発生したとみられる時期に梨泰院地区にいた1万0905人を特定。さらにクレジットカードの利用履歴から494人を探し出した。

地元報道によると、最初に感染が発覚した患者が訪れていたのはゲイクラブで、情報開示や報道が性的少数者の権利侵害や差別につながりかねないと懸念も浮上している。

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ひふみ
2020年5月13日 16:02

ゲイバー行ってたことを言わなかっただけで感染していなくても犯罪者か。
民主主義の先進国の韓国さんはやっぱり違うなぁ。
日本のマスゴミはこれも見習えというんですかね。

シダ ワタル
2020年5月13日 16:18

梨泰院(イテウォン)行ったことあるが、米軍兵士が昼間からベロベロに酔って歩いていた。治安のいいところじゃない感じ、高校生も感染したようだから、韓国の暗部が見える事件に発展するんじゃないの。

オバマ
2020年5月13日 18:44

次は軍か労組か左派集会で感染爆発か?
楽しみ、いや、心配しています。

ナナシ【メル】
2020年5月14日 09:15

K”防疫の盲点!!

知られたくない場所に行く時は携帯の電源を切り、支払いは現金で行う!!
これで監視網から逃れられるニダ!!

って記事があったな、当局がこれで追跡不可だと書いてる。

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