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韓国経済、【きっと犯人は韓国人】「いちごさん」4度目の盗難 佐賀県の新ブランド、親苗四十数株

韓国経済、【きっと犯人は韓国人】「いちごさん」4度目の盗難 佐賀県の新ブランド、親苗四十数株

記事要約:どうやら佐賀県でまたしても、何者かにイチゴの新ブランド「いちごさん」の親苗四十数株が盗難にあったようだ。そして、こうなってくると犯人は韓国人である可能性が高い。

前歴があるからな。レッドパールとか聞いたことあるんじゃないだろうか。だから、近いうちに韓国の新種のイチゴが出てくるかもしれない。それが、なぜか「いちごさん」と同じような味なのだろう。

>県園芸課によると、男性は育苗用ハウスで親苗を保管しており、4月27日に盗難に気付いた。5月1日にJAを通じ県に連絡があり、同日、白石署に被害届を提出した。

対応すると言っても盗まれたら終わりだ。レッドパールだってそうだっただろう。農家が一生懸命、品種改良してやっと完成したいちごが韓国に盗まれて世界中に輸出されているという。もちろん、犯人は捕まってないので、韓国人が犯人とは限らない。だから、きっとなのだ。

でも、確証はある。なぜなら、他の日本農家がそれをやっても、すぐにばれてしまい国内で販売はできないからだ。DNAで登録されているので国内ならすぐに佐賀県が販売停止に追い込むことは可能。

問題は外国ならそれは通じない。韓国はそれを狙って、シャインマスカット、とちおとめなどの日本の果物を盗んで韓国で栽培している。

韓国経済、【きっと犯人は韓国人】「いちごさん」4度目の盗難 佐賀県の新ブランド、親苗四十数株

佐賀県は、白石町の70代男性農家のほ場から県産イチゴ「いちごさん」の来年産用の親苗四十数株が盗まれたと発表した。いちごさんの苗の盗難は4月上旬に続き4件目となった。

県園芸課によると、男性は育苗用ハウスで親苗を保管しており、4月27日に盗難に気付いた。5月1日にJAを通じ県に連絡があり、同日、白石署に被害届を提出した。

いちごさんは県が育成権を持っており、県が利用権を認めたJAが認める農家以外は栽培できない。盗難により品質の悪いものが出回る恐れがあり、同課は「チラシでの啓発など早急に対策を検討する」としている。

https://mainichi.jp/articles/20200506/k00/00m/040/012000c

zinboruto:

View Comments (4)

  • 朝鮮人は自力で何かトップを目指すと言う考えは無いのでしょうか?
    良くそんなんで「世界が韓国に憧れてる」様な事を恥ずかしがらずに言えますよね。

  • 全くもって卑劣なものです。
    作物と聞くと種や苗を植えて育てる、というイメージですが、
    イチゴは「ランナー」と言って、茎を地面に這わせ、その茎からも根を生やす。
    この一単位をラメット、と呼ぶそうですが、これは元の株のクローンなんですよね。
    種や苗を植えて栽培するタイプの作物では、自家受粉でどうしても子世代、孫世代で遺伝情報のバラツキが出る。
    単純なメンデルの法則で、狙った味わいを出すために押さえてある潜性(劣性)遺伝を発現する個体が出てしまうと。
    (だから種苗店は、商売として成り立つのですね)
    イチゴはクローンで株を増やせますので、原理上、品質のばらつきが生じることはありません。
    結局は、作物自体の持つ性質を知悉しているからこそ、イチゴを狙ってきているのであって、
    単純に作物の苗を盗まれている、という以上の悪質さがあることは、もっともっと世間に知られるべきではないかな、と。

  • 朝鮮人にとって過程は無意味、結果がすべてです
    そのための犯罪は単なる手段であって「良心」や「道徳」のようなものはありません
    年間数十万件の詐欺、日本の1000倍におよぶ誣告罪など
    「自分さえよければすべて正当化される」のです
    ウソも100回言えば本当になる、とはまさに良く言ったものです

  • いつまで経っても日本の農家を守れない行政。韓国の盗品を遺伝子鑑定して外務省が韓国に抗議すれば良いだけ。従わないなら制裁を行えば良い。がやらない。真面目に働かなくても外務省職員の給与は変わらないから。だから外務省職員の給与を下げるべき。働かざる者食うべからず。

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