韓国の北朝鮮支援、【生きているのか。死んでいるのか】金正恩氏、先週末に死亡
記事要約：管理人が注目しているのは韓国経済の現状もそうだが、やはり、金正恩の生死である。生きているのか。死んでいるのか。生きているなら、脳死なのか。植物人間なのか。それとも、重病だったが治癒したのか。
とにかく、どんな状態なのかで大きく朝鮮半島情勢が変化する。そして、ついでにウォンもKOSPIも売られる。残念ながらGWなので、もう市場は開いていないが。
しかし、今回の記事は中央日報である。有力な韓国メディアからこのような記事が出てきたことに驚きだ。韓国政府は生きていることにしたいはずなのにな。
＞池氏はこの日、中央日報との電話で「北の内部情報筋を通じて確認した結果、金委員長が最近、心血管関連の手術を受けた後、ショックや後遺症で死亡したようだ」とし「金委員長の死亡を９９％確信する側に傾いている。生きている可能性が１％ほどあり、断定するのは難しいが、奇跡はないようだ」と述べた。池氏は「金委員長の死亡推定場所は分からない」と語った。
韓国人の99％は信用できない。生きている可能性が1％も信用できない。でも、新型コロナウイルスとは書いてないな。
＞池氏は金委員長が死去した場合の北朝鮮の後継構図については、金与正（キム・ヨジョン）労働党第１副部長の役割が大きくなると与党した。池氏は「金与正第１副部長が組織指導部をほとんど掌握した状態」とし「北内部でも南北関係などでも事実上、金与正がナンバー２の役割をしたため、権力全般が彼女に移る可能性が高い」と述べた。ただ、「北は依然として家父長制が強い社会であることを考慮すると、金与正といっても住民全体を率いるリーダーシップは落ちるはず」とし「金与正が遺訓統治や摂政式で統治し、金委員長の子に後継する構図になるようだ」と主張した。
後継者は金与正が有力と。誰か知らないが。しかし、北朝鮮は家父長制が強い社会であると。これは内乱もあり得るのか。もっとも、ただの権力争いに興味ないが。ただ、韓国政府は依然として金正恩が死亡したことは否定している。仮に死んでいたらGW中に発表されるのか。できればGW開けで韓国市場が開いているときにしてほしいぞ。
韓国の北朝鮮支援、【生きているのか。死んでいるのか】金正恩氏、先週末に死亡
脱北者の人権運動家、池成浩（チ・ソンホ）未来韓国党比例代表当選者が１日、「北朝鮮の金正恩国務委員長が先週末に死亡したようだ」と主張した。
池氏はこの日、中央日報との電話で「北の内部情報筋を通じて確認した結果、金委員長が最近、心血管関連の手術を受けた後、ショックや後遺症で死亡したようだ」とし「金委員長の死亡を９９％確信する側に傾いている。生きている可能性が１％ほどあり、断定するのは難しいが、奇跡はないようだ」と述べた。池氏は「金委員長の死亡推定場所は分からない」と語った。
池氏は「金日成（キム・イルソン）主席と金正日（キム・ジョンイル）総書記の死亡当時を比較すると、北の当局は数日過ぎてから死亡の事実を発表した」とし「今週末または来週中に北が金委員長の死亡を発表するとみられる」と伝えた。金日成主席の場合、１９９４年７月８日午前２時に死去したが、北朝鮮は３４時間後の翌日正午に公式発表した。また、金正日総書記は２０１１年１２月１７日午前８時３０分に死亡したが、５１時間３０分後の１９日正午に「特別放送」で公開された。
池氏は金委員長が死去した場合の北朝鮮の後継構図については、金与正（キム・ヨジョン）労働党第１副部長の役割が大きくなると与党した。池氏は「金与正第１副部長が組織指導部をほとんど掌握した状態」とし「北内部でも南北関係などでも事実上、金与正がナンバー２の役割をしたため、権力全般が彼女に移る可能性が高い」と述べた。ただ、「北は依然として家父長制が強い社会であることを考慮すると、金与正といっても住民全体を率いるリーダーシップは落ちるはず」とし「金与正が遺訓統治や摂政式で統治し、金委員長の子に後継する構図になるようだ」と主張した。
韓国政府は金委員長の健康不安説に関連し、北朝鮮内部の特異動向はないという従来の立場を維持した。ある政府当局者はこの日、「技術情報を根拠とする、金正恩委員長の身辺に異常がないという政府の判断に変わりはない」と述べた。２８日に国会に出席した金錬鉄（キム・ヨンチョル）統一部長官も「（健康不安説など）こうした状況について私はインフォデミック（根拠のない情報の拡散）現象だと見ることができるようだ。非常に残念な現実」とし「特異動向がないと自信を持って話すことができるほど（我々は）情報力量を持っている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68de7fe207e3ae2facf9db7cb8375c701e5ae6d1
この池成浩氏は「ガチ」の人権活動家の方で、身体障害を負ってはほぼ生きていられない北朝鮮から、
松葉杖の状態で脱北を果たし、確か、トランプ、ペンス両氏とも直々に面会をされた方だったかと思います。
（今ググっても略歴を載せた記事が出て来ないのですが、確か、拷問にあって障害を負われたのではなかったかなと。記憶違いかもしれませんが）
今日この頃の国情院がムン氏により相当痛めつけられて当てにならないに対して、
脱北高官の太永浩氏と並んで北朝鮮事情のエキスパート中のエキスパートと言ってよいのではないかなと。
追記
拷問ではありませんでした。
孤児の方で、小さい頃に石炭拾いをされている最中、線路事故で片手片脚を失われた、とのことでした。訂正まで。
高英起という昔から北朝鮮を取材してきた人の色々な記事を読んでいると
金正恩の長男の後見人として金与正が実権を握る形になりそうだとの事でした。
豊臣秀頼のような感じですね。
忠臣も居ましたが内通で滅びた歴史と同じようになるかどうか。
高英起や辺真一の論評もだいぶ読んだが、やはり朝鮮人。
結構、文脈で朝鮮を擁護している。
呉善花は違う。はっきり切り捨てている。そのため複数回の韓国からの入国拒否。
wwukもそう。ネット配信で殺害予告を受けた。
武田信玄が死んだとき、織田や徳川はその事実を知ろうと色々と画策をしている。徳川は不要な戦を仕掛けたりしている。自衛隊や米軍もわざと領海、領空侵犯をしてみたら？北で混乱が生じたら人道的立場から俺は喜び組の一人は預かるが？毎晩大変だな。何人か預かり働かせるか？
死か脳死か死んだも同然か？どれでも大差ないですね。金与正氏（妹）でしょうね。
影武者が出て、演説をしても声紋検査で本物か偽物かは直ぐに分かるから、此からは金豚の演説はないと思う。そしたら矢張り死んでいることになる。