韓国軍事、【次なるお笑い兵器】韓国産武器、史上初めて米国輸出への可能性…韓国産誘導ロケット「ピグン」
記事要約：最近、韓国軍事のジャンルが在韓米軍駐在費交渉の話題しか取り上げてない気がしたので､今日は韓国の次なるお笑い兵器になりそうな韓国産誘導ロケット「ピグン」を紹介しよう。
動画にあるのが韓国産誘導ロケット「ビグン」だ。見た感じは強そうに見えるんだが、それは素人だからかもしれない。しかも、誘導ロケットらしい。大事なことなので2回言いました。これはあれだろう。敵軍にロケット飛ばしたら、なぜか、味方の軍を追い回すようなお笑い兵器になるんじゃないか。
＞ＦＣＴは昨年１０月、国防科学研究所（ＡＤＤ）安興（アンフン）総合試験場で米国国防総省評価団が見守る中で実施された。国産武器のＦＣＴテストは当時が最初というのが防衛事業庁の説明だ。この日の試験で、匕弓は米国側が提示した条件をクリアした状態で１０発の目標物をすべて命中させた。ＡＤＤ関係者は「当時、米国評価団が『ｐｅｒｆｅｃｔ（完ぺきだ）』と感嘆した」と伝えた。
全然､信用できない。米国がそこまでほめるかね。
＞匕弓は国防科学研究所が２０１６年に開発した後、防衛産業企業家のＬＩＧネクスワンが生産している誘導ロケットだ。一般的ロケットには誘導機能がないが、匕弓は誘導調整装置があるため目標物を正確に打撃することができる。特に発射後に何度もロケットを誘導せず、場所を変えたり別の目標物を探すことができる（ファイア・アンド・フォーゲット）。また、車両に搭載して機動性にも優れている。
なんか色々書いてあるが､本当なのか。まあ、毎回、飛ばし記事が多いからな。本当に輸出できたら呼んでくれ。
韓国軍事、【次なるお笑い兵器】韓国産武器、史上初めて米国輸出への可能性…韓国産誘導ロケット「ピグン」
韓国の国産武器が初めて米国市場に輸出できる道が開かれた。韓国防衛事業庁は７日、国産２．７５インチ（直径６．９９センチ）誘導ロケット「匕弓（ピグン）」が米国国防総省が主管した海外比較試験（ＦＣＴ）を成功裏に通過したと明らかにした。
ＦＣＴは昨年１０月、国防科学研究所（ＡＤＤ）安興（アンフン）総合試験場で米国国防総省評価団が見守る中で実施された。国産武器のＦＣＴテストは当時が最初というのが防衛事業庁の説明だ。この日の試験で、匕弓は米国側が提示した条件をクリアした状態で１０発の目標物をすべて命中させた。ＡＤＤ関係者は「当時、米国評価団が『ｐｅｒｆｅｃｔ（完ぺきだ）』と感嘆した」と伝えた。
ＦＣＴは米国で作られていない同盟国の優れた装備・技術を試験・評価する米国防総省のプログラムだ。米国に武器を輸出するにはまず最初にＦＣＴを通過しなければならない。防衛事業庁関係者は「今回のＦＣＴ通過のおかげで匕弓は米国に輸出する可能性が開かれた」と話した。防衛産業業者関係者は「ＦＣＴは米国防総省が輸入を考慮する武器を対象に実施している」と説明した。
匕弓は国防科学研究所が２０１６年に開発した後、防衛産業企業家のＬＩＧネクスワンが生産している誘導ロケットだ。一般的ロケットには誘導機能がないが、匕弓は誘導調整装置があるため目標物を正確に打撃することができる。特に発射後に何度もロケットを誘導せず、場所を変えたり別の目標物を探すことができる（ファイア・アンド・フォーゲット）。また、車両に搭載して機動性にも優れている。
海兵隊が保有している匕弓は北朝鮮の空気浮揚艇に対抗する武器だ。戦時の北朝鮮は空気浮揚艇に兵力を乗せて西海５島を狙うと予想されている。匕弓はこの空気浮揚艇を撃沈できるだろうと期待されている。米国が購入に関心を持った理由でもある。
ＡＤＤ関係者は「米国はホルムズ海峡でイランと対峙しているが、イラン海軍は小型高速艇で米海軍の戦闘艦を当て逃げる作戦を展開するだろう」としながら「米海軍が匕弓を備えればイランの小型高速艇攻撃を効果的に防ぐことができる」と説明した。
なんでこんなに韓国ってバカばっかりなんだろ、ADDの関係者がイランとの戦闘を想定してコメントしているが、そんなに関係を悪化させたいのか？
武器の性能を自慢したいのだろうが、敵国認定と受け取られてもおかしくないコメントを残している所が韓国のIQの低さを証明していて笑える、普通に考えればわかりそうなもんだが。
コイツらって調子に乗るとよく口を滑らせるし、メディアも何も考えずにそのまま記事にする、本当にどうしようもない連中ばかりだよ。
戦車にしろ銃にしろ笑いを取るためだけの代物しか作れないのに
世界最強の軍隊を持つアメリカに輸出？
ｺｺσ(´･∀･｀)y-~~大丈夫？
記事が出てる時点で恥さらしなだけ
東スポの方がマシだろｗ
お笑い韓国軍のまたまた名品（迷品）が出てきましたね♪
どんな珍品なのか楽しみです♪
o(^-^o)(o^-^)o
米DODのコントラクト・ページでは南朝鮮製兵器など蚊帳の外だの～。ところでK2黒ぬこ戦車って、まだ作っているのかいな。
ようするにハイドラ70。これの派生した誘導ロケット弾は米国自前で既にAPKWSはじめ何種類も運用しているし、南朝鮮も共同開発に参加したのものもあるだろうに。米国が既に運用実績迄積んでいる自前のものがあるのに、わざわざ信頼性に乏しい南朝鮮製購入する可能性などあるの？
米国に売ると言うより、他国に売りつける際にセールストークとして米国試験でも高評価でした！というような事に使用するのが狙いだろうか。ああ、南朝鮮の伝統であるお笑い兵器としてネタ提供する、という使命があったな。
安いしスペックやテスト（試作品）では好成績だが、耐久性や整備コストや安全性などでお笑いを提供して、製品化や量産化出来ない韓国クオリティですかね。
日本は長年武器輸出をしていませんでしたので、こういうことには疎いのですが、開発費も高騰していますから友好国に輸出して開発資金を回収するビジネスに転換する必要があると思います。
また爆発するやつじゃないですかね。
K製品の十八番。
ビグンよりも｢ケンチャナヨ｣の方が名称として相応しい。しかしアメリカも度胸があるな？