韓国市場、【4月6日の韓国市場】1230ウォンを防衛するニダ！
ということで、今週も月曜日となり、韓国市場が開かれているので、早速、開幕の様子を見ていこう。今のところ、ダウも動いてないので上げる材料はあまりないとおもうが、日経平均株価は上昇している。それに釣られてKOSPIも上がったかはわからないが、今日は韓銀大勝利の予感がするぞ。
■ウォン
まず、ウォンは開幕が1236といきなり、6ウォンほど下げているが、ここから韓銀砲で1230にまで押し返す。素晴らしいチャートができている。だが、1230防衛ラインを簡単に教えて良いのか。今日は1230を守れるかに注目したい。
■KOSPI
KOSPIのほうは1745オープンで、急上昇している。なんかウォンと同じ動きをしているので、これは年金砲ではないのか。今のところ、1771と今日の高い数値で値動きしている。このまま上がるか、下がるかはチャートからでは判断できない。原油についても先行き不透明だが、日経平均は減産を歓迎していた気がするな。
■サムスン電子
サムスン電子株のほうは開幕が47500だったのだが、今は47950と2％ほどあげている。必死にアリ共を購入しているんだろうか。まあ、まだ始まったばかりだ。
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今日は個人の爆売を銀行と年金が買って支えていますね。
外国人は売り越しですが様子見なのか金額は少ないですね。
為替スワップの利率が出ましたね。
日本も７日で9億、84日で300億ドルほど調達はしてますが、
面白いのは利率です。
日本 7日 0.3200% 84日 0.3200%
韓国 7日 0.5173% 84日 0.9080%
（支払利息は7日 約7万ドル 84日 約1650万ドル）
と、全く違うことｗ
常設の為替スワップは0.3200辺りで固定されているっぽいです。
さて、南朝鮮人は利率に差があるといって火病するのでしょうか？
コメントありがとうございます。
確かに面白い情報ですね。なんで利率に差があるのか。明らかに日本と韓国の利率に明確な差がありますね。
ああ、常設の為替スワップだからか。元々、日本はドルスワップは無限でしたけ。
4月2日分に関しての利率です。
日本の利率も若干の変動は有るみたいです。
利率の差はハードカレンシー、国の信用度、経済規模
あたりで決定していると思っていますが、どうなんでしょうね
利率の違いは、ＦＢＲとのスワップ契約の違いです。
特に基軸通貨同士の利率は韓国等の追加スワップ契約前に優遇措置がされてます。
今年の３月１６日７時２７分の記事です。
日米欧など6中銀、ドルの流動性拡充で合意 スワップ金利引き下げ - ロイター
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2121CS&ved=2ahUKEwiZ7dPN5tLoAhVVyosBHeYhCacQFjAFegQIBxAJ&usg=AOvVaw2gO8Pa_1FCtIzjXw5KuFXJ&cf=1
もう１つ書くと以前に調べたのでは、元々日銀側が日米のスワップ金利を決めていたようです。
日米欧州６中銀では中銀間で金利を決めてるようです。
現在は、上記記事内に書かれていますが契約時の米ドル・翌日物金利スワップ（ＯＩＳ）に２５ｂｐ上乗せかドル・スワップ取り決めに適用される金利を２５ベーシス・ポイント（ｂｐ）引き下げたものになってるようです。
勉強になります
ありがとうございます
前場はウオンは横這い、KOSPIは日経と同じくらい上がっているかな。日本に頼らず頑張ってね！