韓国経済、【またお前か!】双竜自動車、倒産危機
記事要約:韓国企業がこれから倒産の嵐となっていくのは自明の理だが、管理人は先に航空業と旅行業などの倒産が相次ぐと思っていた。もちろん、中小企業が倒産などしてもほとんどニュースにならないので知らないことも多いが、やはり、有名な大手が倒産しないとインパクトに欠ける。ただ、今回の記事は双竜自動車の倒産危機である。
ええ?またお前なのか。あれだろう。10年ぐらい前に中国に買われたり、インドに買われたりした韓国の自動車企業だろう。まだあったのかとおもうかもしれないが、とりあえず、今度こそ、潰れてくれよ。
>ジョンオシク民生あたり選挙対策委員会のスポークスマンは、「双竜自動車が来る7月の産業銀行ローン700億ウォンを返済していない場合不渡り危険がある」と述べた。
ここで1つ面白い情報が出てきた。7月の産業銀行ローン700億ウォンを返済していない場合は「不渡り」となると。つまり、こうなると現金取引しかできなくなる。
>チョンスポークスマンは5日の論評で「双竜車が9年ぶりに最大の危機を迎えた」とし「これが現実化されると、社会的な波長は、途方もないことだ」と主張した。
9年前か。懐かしいな。読者様は覚えてるだろうか。あのときはアメーバブログなので、既にその時の記事は削除されているが、労働組合が工場内に立てこもり、バリケード造って、火炎瓶を投げて戦ってたよな。売却先の企業と条件を対立させて、だいたい破綻した企業を買収してくれた恩人に金をよこせ、優遇しろは笑えたよな。でも、その買収した企業もいよいよ危機的な状況だということ。
>双竜車の危機は、大株主であるインドのマヒンドラが3日、双竜車の新規投資2300億ウォンの約束を撤回したためである。 このような投資撤回はマヒンドゥラド深刻な状況であるために伝えられた。 チョンスポークスマンによると、マインドというコロナ19(新型コロナウイルス感染症)の影響で、独自の生存さえ約束することはできない状況に追い込まれている。
インドも韓国企業なんて買収するから法則が発動するのだ。彼らは呪いより質が悪いからな。どこの企業も危機的な状況だから、まずは要らない双竜自動車が切られると。良かったな。盛大な火病が見られそうだな。
解雇など許せないニダ!とストライキするんだろうな。この新型コロナウイルスが流行している青空の下で
>チョンスポークスマンは、「当事者であるインドのマヒンドラ、産業銀行、労働者が頭を突き合わせなければならない」とし「労働者など片方犠牲だけを強要していない再生案を早急に用意しなければならない」と強調した。
なにをいってるのか。このままではマヒンドラだけではなく、産業銀行そのものも不良債権増加で終了。労働者の首で終わるなら安いものだ。韓国政府は間違っても助けてはいけない。労働貴族など韓国社会の害悪でしかない。仮に助ければ奈落の底に引きずり込まれるぞ。
やつは韓国自動車企業の最弱の四天王。つまり、まだ、現代・起亜、韓国GM、ルノーサムスンなど健在だ。残り3社で頑張ればいい。だが、GM本社もピンチだろうしな。ルノーも厳しいだろうな。つまり、現代を除く、全部の自動車会社が韓国を見捨てる可能性があるてことだ。おら、わくわくしてきたぞ。
韓国経済、【またお前か!】双竜自動車、倒産危機
民生党「双竜車、7月に倒産の危機…政府が強く介入しなければならない」
2020.04.05。 午前10:42
ジョンオシク民生あたり選挙対策委員会のスポークスマンは、「双竜自動車が来る7月の産業銀行ローン700億ウォンを返済していない場合不渡り危険がある」と述べた。
チョンスポークスマンは5日の論評で「双竜車が9年ぶりに最大の危機を迎えた」とし「これが現実化されると、社会的な波長は、途方もないことだ」と主張した。
双竜車の危機は、大株主であるインドのマヒンドラが3日、双竜車の新規投資2300億ウォンの約束を撤回したためである。 このような投資撤回はマヒンドゥラド深刻な状況であるために伝えられた。 チョンスポークスマンによると、マインドというコロナ19(新型コロナウイルス感染症)の影響で、独自の生存さえ約束することはできない状況に追い込まれている。
チョンスポークスマンは、「当事者であるインドのマヒンドラ、産業銀行、労働者が頭を突き合わせなければならない」とし「労働者など片方犠牲だけを強要していない再生案を早急に用意しなければならない」と強調した。
チョンスポークスマンは、政府に向けても、「政府は、過去の双竜車労働者の巨大な犠牲を直視すれば、今後の状況に応じて強力に介入しなければならない」と注文した。
チョンスポークスマンは「(政府の強力な介入は)コロナ19経済の不確実性が増大しただけの市場の論理だけで弱者の保護が不可能だ」と説明した。
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そういえば、去年だったかマヒンドラが双竜自動車を倒産させない為に産業銀行だったかから資金を引っ張ってたね!
確かその時もマヒンドラ側は資金難とか言って金は出せないから廃業するとか韓国側に伝えてたと思う。
引っ張ったのはいいが双竜自動車に使わないって事かな、マヒンドラが出してる金の返済に使ってたりして。
韓国よりインドの方が一枚上手だと思ってみてた記憶がある。
廃業すればいいんじゃない(棒)。
♪( ・∀・)ノ∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*オメデトウ
親会社が撤退っていってるのに労働者を守れとか意味が分からんw
大体70億円程度の借金が返せない会社がどうやって新車開発するんだ?
デザインはパクれてもパーツが作れんやんw
これを皮切りに連鎖倒産を希望します
又又竜? またまたお前か!
2010年に買い取って以来10年間、よくも我慢したものです。黒字だったのは2016年だけで、他は赤字、昨年出した新車コンラッド(フルモデルチェンジ)とチボリ(マイナーチェンジ)は不振で、今年は新車もなし、筆頭株主は2,300億ウオンの新規投資撤回と…もう諦めた方が良いですね。
因みに上海自動車は2004年に購入し、2009年に更生法適用。
韓国市場の縮小で、もう買い手はいないでしょう。
2008年に南朝鮮沖で発生した停泊中タンカーへの南朝鮮船による突進衝突事故で、
タンカー側のインド人船長が500日超も南朝鮮に不当拘束・訴追された事件以来、
インド国民の間には、拭えぬ反南朝鮮感情が沸き起こりました。
因果応報とは正にこのこと。