韓国証券市場 ウォンニャス速報 開幕は1322.17→2月末の結果発表！【動画】

韓国証券市場 今日から2023年3月1日ということになり、2月末のウォンレートが決定した。一体いくつになったのか。早速、機能の時間外を振り返ろう。

昨日の23時40分頃には1322ウォンまで下がっていたのだが、ここからウォンは急上昇。まさかの最後に1310台に入れ替わるのか。

結果は2月28日24時は1317.75となった。1320台だとおもっていたら、最後に韓銀は意地を見せたか。結果は変わらないが⑤が正解となった。④と⑤で人気が分かれていたが、正解した人はおめでとうございます。なかなか難しかっただろうか。こちらは1300攻防戦になると思っていたがあっさり超えて終わったという。

まあ、月末に弾が尽きていたか。おそらく急激なウォン安だったので、ドルへの交換が間に合わなかったんだろうな。

では、今日の開幕から見ていこうか。

スタート値は1322.17

それではチャートをどうぞ。

開幕は1322．ミネバ様が離脱した後だがここで激しい撃ち合いとなった。ドルを補充した韓銀とヘッジファンドの攻防戦だ。それが10時半頃まで続くが、今回は韓銀が押し勝ったようだ。久しぶりの超韓銀砲で一気に1320奪還して、1318ウォンまで押し戻す。そして、今日はこのまま韓銀無双が続く。

お昼頃には1318ウォン付近で激しく競り合い、そのまま蓋をするような感じで、ヘッジファンドの進軍を食い止めていく。

結果は1316.37。ー8.92ウォン高となった。

ただ、聯合ニュースを見ると、今日の韓国市場はお休みぽいな。そういうことらしいので、今日は時間外の動きだけを追うことになった。

では時間外はどうだ。時間外ではウォンが急上昇。一気に1307ウォンまで18時頃まであがっている。

今日は休みなので投資主体別売買動向や韓国債や社債の金利などはない。

■日経平均とTOPIX

日経平均は27,516円53銭。プラス70円93銭。TOPIXは1997.81。プラス4.53ポイント。

■ドル円

朝の7時には136.092。それから136.461まで下がったが、16時半頃に一気に急上昇。ああ、これはウォンと同じ動きか。それで135.694まで上がっている。これが一時的な動きなのか。

日経新聞によると、米国で1日に発表される米サプライマネジメント協会（ISM）製造業景況感指数の内容を見極めたいという思惑もあるようだ。

■気になるニュース

今回のニュースは2002年11月に島根県浜田市沖で発生した漁船火災事故で負傷して、島根県立中央病院（出雲市姫原４丁目）に搬送された韓国人男性の診療費が未払いになっているのを病院が債権を放棄したようだ。なんと、本人との連絡が20年付かないから諦めたとか。

いやいや、韓国政府に請求しろよ。なんで善意で助けて金も払わずに韓国に逃げられて、こちらが損しないと行けないんだ。むしろ、病院側の対応は甘い。韓国政府に請求書をつきつけろよ、もちろん、他の連中にもだ。本当、彼らに関わるとろくなことがないのは20年前からもそうだと。

記事を引用しておく。

２００２年１１月に島根県浜田市沖で発生した漁船火災事故で負傷し、島根県立中央病院（出雲市姫原４丁目）に搬送された韓国人男性の診療費について県病院局が２８日、
未払いとなっている２４０万５７００円の債権を放棄すると明らかにした。
本人との連絡が２０年間とれていないため、今後も回収の見込みがないと判断した。県によると病院局ができた０７年以降、１件当たりで最高の放棄額となる。

事故は同１１月１３日午後、浜田市の浜田港北西約５０キロの日本海で発生し、機関長の韓国人男性が顔や両手にやけどを負って、県立中央病院に搬送された。同１１月２６日に退院したが、診療費のうち２４０万５７００円分を支払わずに帰国し、本人や連帯保証人への連絡がつながらない状況となった。国際郵便も住所不明で戻ってくるため、今後も行方を把握できないと見て放棄を決めた。

このほか、９６年度～２０２０年度に県立中央病院と県立こころの医療センター（出雲市下古志町）を受診した患者の診療費など２１５万３５００円（９人、８２件）の債権を放棄し、１月１１日付で専決処分。内訳は、債務者が存在しないものが７６万７千円、自己破産で債務者が免責となったものが７１万８１００円、時効や債務者の行方不明により回収の見込みがないものが６０万４８００円だった。

　いずれも県議会文教厚生委員会で示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37bca1ec26d61aad51986aec1fabb9429133091e