韓国証券市場 ウォンニャス速報 開幕は1305.2→開幕の超韓銀砲で1295に上昇するも戻されて1307に落ちるも反撃!


韓国証券市場 今日から2022年12月1日。つまり、今年もあと1ヶ月となったわけだが、まずは月末のウォンレート予想について見ていく必要がある。11月30日24時のウォンレートはいくとなったのか。それでは発表だ。

結果は1316.84!つまり、1311~1320となった。1002票の中から正解者は7%。まずはおめでとうございます。正解者はウォンウォッチャー3級をプレゼントです。3級を3つ集めると2級に昇格できますが、そろそろ2級の視聴者さんも出てきたかと。

ええと、ジンボルトが簡単といいながら正解者が7%しかいない。しかも、明日の朝には1300ウォンを切って、1298ウォンまで上げた。まあ、予想以上に韓銀が頑張ったてところか。まだまだ介入する資金があるので年は越せそうな感じだ。

といったところで、当たった方も、外れた方も、12月末にもウォンレート予想をするので、見事に的中させて良いお年を迎えて欲しい。

では、開幕から見ていこうか。まずはスタート値は1305.20となった。

それではチャートをどうぞ。

スタート値は1305.そこからいきなりの大規模介入だ。超韓銀砲だ。どーん。なんと10分足らずで1295ウォンまで押し上げた。12月早々、景気よくドルを使うじゃないか。その後は多少反発も許すも韓銀優位だった。ところが無理な介入は反発を招きやすく、11頃からウォンは売られていく展開。1298ウォンまで上げていたウォンが再び1300に戻される。

せっかくソロウォン脱出できたのにまた戻された。そこからウォンはまた売られていく。13時頃には1307ウォンまで落ちた。しかし、韓銀は諦めない。ここでまた超韓銀砲だ。どーん。14時半には1295ウォンまで押し上げる。おお、今日だけで二発も撃つのか。なんとしてでも1300を切りたい執念を感じられるな。

結果は1299.7。19.1ウォン高。韓銀、見事にソロウォンから離脱に成功した。しかし、1日で20ウォンも上げるとか、どんだけドルを使ったんだ。数十億ドルは使用してそうだ。

時間外はどうだ。

なんとかソロウォンを脱出したウォンだが、気がつくとソロウォンの重力に引き寄せられていく。1300に戻されて18時前は1301ウォンで推移している。

■2022年12月1日の韓国証券市場

コスダック指数 11.06ポイント、上昇、 740.60、(終値)
総合株価指数 7.31ポイント、上昇、2479.84、(終値)
ウォン・ドル相場 19.1ウォン高 1299.7、(終値)

■投資主体別売買動向

22.12.01-2,7943272,276

個人が2794億で、売り。外国人が327億で、買い。機関が2276億で、買い。

個人が売り。外国人と機関が買い。

■韓国債と会社債

国庫債券(1年)3.702マイナス0.023
国庫債券(3年)3.650マイナス0.039
国庫債券(5年)3.682マイナス0.015
国庫債券(10年)3.663マイナス0.004
会社債(AA-、無保証3年)5.422マイナス0.023
会社債(BBB-、無保証3年)11.259マイナス0.024
CD(91日)4.0300、(同値)
CP(91日)5.540プラス0.010

韓国債と会社債の金利は下げている。CPは少しずつ上げてるな。

■日経平均とTOPIX

日経平均は28,226円08銭。プラス257円09銭。

TOPIXは1,986.46。プラス0.89ポイント。

ドル円は136.260。昨日、138円にあったのに今日は136円かよ。どうやら利上げ緩速度和の観測のようだ。ちょうど日経にパウエル議長の30日の発言があるので引用しておこう。

パウエルFRB議長は講演で利上げペースの減速時期について「早ければ12月の会合になるかもしれない」との見解を示した。12月の利上げ減速の可能性は市場予想に沿った内容だったが、最近のFRB高官らの発言を受けて市場の一部ではパウエル氏も金融引き締めに積極的な「タカ派」姿勢を示すとの見方が広がっていたため、円買い・ドル売りを誘う結果となった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0IMF06_R01C22A2000000/

これによって円は135円まで上昇したと。韓国ウォンも上がったのはこれも原因の1つか。パウエル議長信じるなら、12月は0.5%になるのか。

■気になるニュース

最初のニュースは物流ストの情報。残念ながらついに実生活に被害が及んだようだ。韓国首都圏のガソリンスタンドで品切れ相次いでるようだ。記事を引用しよう。

韓国政府と関連業界によると、29日で貨物連帯のストから6日目となり石油精製所の在庫不足が可視化している。石油精製業界関係者は「首都圏だけでガソリンが品切れになったガソリンスタンドが20カ所以上」と伝えた。

これを受け各企業は在庫が不足するガソリンスタンドに優先的に製品を供給している。この日在庫切れとなったガソリンスタンドは首都圏に集中した。それだけ需要が多いためだ。昨年末基準で全国のガソリンスタンドは1万1188カ所ある。京畿道(キョンギド)が2340カ所、ソウルが467カ所、仁川(インチョン)が327カ所で、全国のガソリンスタンドの28%が首都圏に集中している。物流ストが長期化する場合、需要が集まる首都圏に被害が集中するものとみられる。

https://s.japanese.joins.com/JArticle/298273?servcode=300&sectcode=320

なるほど。これは第二の尿素水不足のような物流混乱が起きる可能性が出てきたな。ということは韓国でのガソリン価格が値上がりしているてことか。まだ、そこまではいってないのか。是非とも、第二の尿素水として物流ストを毎日の追いたいところではあるが、昨年と違って経済危機が深刻化している。本編でやるには編集時間が足らない。

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ライダイハン
2022年12月1日 23:07

それにしても、一時的にでも1300を切るとは、驚くしかないし、KOSPIの上昇も理解不能。7~9月期のGDPの成長率は市場予測と同じ0.3%で、貿易収支が、市場予測の44億ドル赤字よりも悪い70億ドルの赤字、輸出も市場予測の11%減よりも悪い14%減少で、輸入は、市場予測の0.2%増よりも増えて2.7%で、ウォンニャスと株価下落になるなら理解できるのだが。パウエル議長の発言も、「利上げペース鈍化、早ければ12月の会合の可能性」、「金利を当面、制約的な水準で維持する必要がある」、「インフレは依然として高すぎる」で、韓国経済には、良いことは何一つ言ってない。15日のFOMCを境に、ウォンとKOSPIが奈落の底に落ちる前に、一花咲かせようとしているだけ?

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