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韓国物価 6月生産者物価9.9%↑…過去最高-韓国首都圏の住宅価格が過去3年2カ月で最大の下落で不動産バブル崩壊の兆し

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韓国物価 今日は韓国経済がさらに危機的な兆候を示す2つの事象について取り上げる。1つは6月の生産者物価指数が9.9%と過去最高を記録したこと。もう一つは韓国首都圏の住宅価格が過去3年2ヶ月で最大の下落。つまり、不動産バブル崩壊の兆しである。

どちらも起きている原因は何度も出てきてるのだが、繰り返し見ていくことで記憶に定着していくもので最新情報を踏まえながら紹介しよう。まずは生産者物価から見ていく。記事の要点を整理していこう。

■記事の要点

1.6月の生産者物価指数(PPI)は前月より0.5%上がった120.04(2015=100)となった。6カ月連続で上昇し、指数基準では過去最高だ。1年前に比べると9.9%上がって19カ月連続で上昇した。

2.部門別では農林水産品は農産物(1.2%)と水産物(3.0%)が上がって前月より0.7%上がった。工業製品(0.7%)、電力・ガス・水道および廃棄物(0.2%)、サービス(0.2%)など上昇しない品目がなかった。

3.細部項目別には農林水産品中には玉ネギ(84%)やクロソイ(19.7%)などの価格が大きく上昇した。工業製品の中ではガソリン(11.2%)や軽油(9.8%)の上げ幅が大きかった。特に、今後畜産物価格に影響を及ぼす飼料価格は養豚用配合飼料(3.8%)と羊牛用配合飼料(3.9%)などが全部上昇した。飼料の場合、前年同月に比べて上昇率ではそれぞれ24.8%、23.5%を記録した。

4.輸入品の価格まで含んで国内に供給される品目の価格変動を測定した国内供給物価指数は前月より0.8%、前年同月より16%上がった。前月に比べて原材料(4.2%)、中間材(0.3%)および最終材(0.6%)などが上がった結果だ。

以上の4つだ。順番に見ていこう。

1はPPIが前月より0.5%上がった120.04(2015=100)となった。過去最高であると。生産者物価指数(PPI)については説明ついてるので読んでおこうか。

PPIは国内生産者が国内市場に供給する商品とサービスなどの価格変動を示す。品目により1~3カ月の時差を置いて消費者物価指数(CPI)に反映される。6月CPIは前年同月より6%上昇し、1998年11月以降23年ぶりに最高となった。

消費者物価指数を高いと予測するときにPPIの動向を見ておけばある程度の予測がつく。そして、過去最高の9.9%ということは来月の韓国の消費者物価は7%台が大いにあり得るてことだ。6月の消費者物価指数が6.4%なので、7%台なら、一気に0.6%以上も上がるてこと。

それで2は部門別だ。興味深いのは上昇しない項目がなかったという。そりゃ、ガソリン価格と電気料金が上がれば、当然、物価は上昇するだろう。3はもっと具体的な事例だ。農林水産品中ではタマネギ、クロソイ。工業製品はガソリン、軽油が上がっていると。

クロソイというのは黒い魚で日本の沿岸部で釣れる魚だが、主に北日本が中心である。ただ、余り漁獲量は少ないので食べる機会はあまりないとおもう。管理人もスーパーで見かけたことはないな。調理方法は色々あるのだが、煮付けやお刺身なども美味しい。料亭とかで出されるので何度か食べたことある人は多いとは思う。少し余談になったが次が重要だ。

特に、今後畜産物価格に影響を及ぼす飼料価格は養豚用配合飼料(3.8%)と羊牛用配合飼料(3.9%)などが全部上昇した。飼料の場合、前年同月に比べて上昇率ではそれぞれ24.8%、23.5%を記録した。

飼料価格があがっている。つまり、豚肉や牛肉、鶏肉など肉類。卵などの畜産物の価格などがまだまだ上がるてことだ。韓国政府はクーポン配ったりなど物価対策をしているのだが、そこまで効果はないと。

4はちょっと細かい。輸入品の価格まで含んで国内に供給される品目の価格変動を測定した国内供給物価指数。これも前年同月比で16%あがったと。結論を述べると、今月は7%台の物価上昇行くんじゃないか。

次に不動産の話になるが7時になったのでウォンニャス速報を作成するのでお待ち頂きたい。

では、作成してきた。続きを書いていく。次は不動産バブル崩壊の兆しについて。まずは概要からいこうか。

韓国銀行(中央銀行)が史上初めて「ビッグステップ」(政策金利0.5%引き上げ)」に踏み切った影響で、韓国首都圏のマンション売買価格が過去3年2カ月で最大の下落を記録した。ソウル市、京畿道、仁川市で下落幅が拡大する中、ソウル市と京畿道の一部地域では0.1%以上の急落を示した。

なんと、0.5%の利上げに踏み切った影響で、韓国首都圏のマンション売買価格が過去3年2カ月で最大の下落を記録したという。

今週(18日現在)の首都圏マンション価格は0.06%下落した。下げ幅は先週(0.05%)より拡大し、2019年5月末以来最大を記録した。地域別では、ソウル市(0.05%下落)と仁川市(0.08%下落)は先週に比べ下げ幅が0.01ポイント拡大。京畿道(0.06%下落)では下げ幅が0.02ポイント拡大した。

わずか、0.06%の下落がそんなに大きいのか。不動産に詳しくない管理人にはよくわからないが、とにかく2019年5月末以来最大を記録したという事実は大きい。いよいよ不動産バブル崩壊なのか。それで管理人が重視するのは首都圏、つまりソウルの不動産価格だ。

ソウルのマンション価格は8週間連続で下落している。今週の下落幅は2020年5月4日の調査以来2年2ヵ月で最大だ。

細かい地域はどうでもいいで割愛するが、マンション価格が8週連続で下落と。専門家はどうみているのか。

トゥミ不動産コンサルティングのキム・ジェギョン所長は「郊外の中低価格マンションの価格で下げ幅が大きかったのは、資金をかき集めてマンションを購入する若い層などがローンに依存しており、利上げの影響を受けやすいためだ」と説明した。

できるだけ借金して投資をするスタイルは、マンション購入も同じと。だから、マンション購入して、金利がここ一年で2%ぐらいあがったので、毎月の支払いが跳ね上がっていくと。だから、不動産を手放す韓国人が急増しているわけだ。でも、それはもう遅いんじゃないか。これから不動産が上がる理由がないぞ。何しろ、金利はまだまだ上がるからな。

今、2.25%だが、これが年末には3%まで上がると予告されている。しかも、3%で済むかすら怪しい。何しろ、米韓金利差の逆転は確実だからな。さらに、さっき上の記事で見てきたが物価上昇も止まってない。0.5%の利上げ効果で物価を抑えられるのか。管理人は難しいと思う。何しろ、ガソリン、軽油、さらに電気料金がどんどんあがっているからな。最後はチョンセとウォルセの動向だ。

賃貸保証金も首都圏で0.05%、ソウル市で0.03%の下落となり、先週より下げ幅が拡大した。京畿道城南市の公認不動産仲介士は「賃貸保証金ローンの金利が5%台まで上昇し、賃貸保証金物件(高額の保証金を預託し、賃料を抑える物件)を探す人は少なく、月額家賃物件を探す人が増えた。当面賃貸保証金は下落傾向から脱却できないのではないか」と話した。

これはチョンセの利用者が減少して、逆にウォルセが増加していると。チョンセとウォルセという言葉を出さないかは知りません。当たり前ですよね。金利が上がっているのだから。

さて、不動産バブル崩壊の兆しはこのように韓銀の利上げがきっかけに加速している。ただ、これがどこまで下落するかは現時点では読めない。崩壊まで突き進むのか。それともある程度下がって止まるのか。これが、問題になるのは来年以降かもなあ。

高騰する物価の頂点がなかなか見えない。消費者物価の先行指標である6月生産者物価指数(PPI)が1年前より9.9%上がって過去最高となった。生産者物価上昇は時差を置いて消費者物価を引き上げる。6月生産者物価指数は前月より0.5%、前年同月より9.9%上がったということが分かった。

22日、韓国銀行によると、6月PPIは前月より0.5%上がった120.04(2015=100)となった。6カ月連続で上昇し、指数基準では過去最高だ。1年前に比べると9.9%上がって19カ月連続で上昇した。

部門別では農林水産品は農産物(1.2%)と水産物(3.0%)が上がって前月より0.7%上がった。工業製品(0.7%)、電力・ガス・水道および廃棄物(0.2%)、サービス(0.2%)など上昇しない品目がなかった。

特に、サービス業種内の飲食店および宿泊の場合、前月より0.7%、前年同月より7.8%上がった。韓銀のソン・ジンシク物価統計チーム長は「飲食店および宿泊サービスは食材費や人件費、物流費などが上がって9カ月連続で上昇の勢いが続いた」と説明した。運送サービスも航空機運賃が上昇して前月より0.6%、前年同月より7.9%上がった。

細部項目別には農林水産品中には玉ネギ(84%)やクロソイ(19.7%)などの価格が大きく上昇した。工業製品の中ではガソリン(11.2%)や軽油(9.8%)の上げ幅が大きかった。特に、今後畜産物価格に影響を及ぼす飼料価格は養豚用配合飼料(3.8%)と羊牛用配合飼料(3.9%)などが全部上昇した。飼料の場合、前年同月に比べて上昇率ではそれぞれ24.8%、23.5%を記録した。

PPIは国内生産者が国内市場に供給する商品とサービスなどの価格変動を示す。品目により1~3カ月の時差を置いて消費者物価指数(CPI)に反映される。6月CPIは前年同月より6%上昇し、1998年11月以降23年ぶりに最高となった。

輸入品の価格まで含んで国内に供給される品目の価格変動を測定した国内供給物価指数は前月より0.8%、前年同月より16%上がった。前月に比べて原材料(4.2%)、中間材(0.3%)および最終材(0.6%)などが上がった結果だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a05e2c46e46d804f22e9e83a37da2e0605f4d9d1

韓国銀行(中央銀行)が史上初めて「ビッグステップ」(政策金利0.5%引き上げ)」に踏み切った影響で、韓国首都圏のマンション売買価格が過去3年2カ月で最大の下落を記録した。ソウル市、京畿道、仁川市で下落幅が拡大する中、ソウル市と京畿道の一部地域では0.1%以上の急落を示した。

韓国不動産院が21日発表した「週間マンション価格動向」によると、今週(18日現在)の首都圏マンション価格は0.06%下落した。下げ幅は先週(0.05%)より拡大し、2019年5月末以来最大を記録した。地域別では、ソウル市(0.05%下落)と仁川市(0.08%下落)は先週に比べ下げ幅が0.01ポイント拡大。京畿道(0.06%下落)では下げ幅が0.02ポイント拡大した。

ソウルのマンション価格は8週間連続で下落している。今週の下落幅は2020年5月4日の調査以来2年2ヵ月で最大だ。25区のうち銅雀区(横ばい)、瑞草区(0.03%上昇)を除いた23区で下落した。蘆原区(0.13%下落)、道峰区(0.14%下落)、江北区(0.13%下落)など中低価格住宅が多い地域で下落幅が特に大きかった。京畿道では広州市(0.24%下落)、水原市霊通区(0.24%下落)、儀旺市(0.19%下落)などの急落が目立った。

トゥミ不動産コンサルティングのキム・ジェギョン所長は「郊外の中低価格マンションの価格で下げ幅が大きかったのは、資金をかき集めてマンションを購入する若い層などがローンに依存しており、利上げの影響を受けやすいためだ」と説明した。

賃貸保証金も首都圏で0.05%、ソウル市で0.03%の下落となり、先週より下げ幅が拡大した。京畿道城南市の公認不動産仲介士は「賃貸保証金ローンの金利が5%台まで上昇し、賃貸保証金物件(高額の保証金を預託し、賃料を抑える物件)を探す人は少なく、月額家賃物件を探す人が増えた。当面賃貸保証金は下落傾向から脱却できないのではないか」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7983a94df70da084e0e74663c15146b7c6bf9f07
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ライダイハン
2022年7月23日 08:36

ウォン相場だけでも、2021年のウォン/ドルが1145で、現時点1310と比べて14%程度下落しており、加えて原材料の値上げの影響もあるので、物価高は8%超えどころか2ケタになっても不思議ではない。韓国政府は、安倍元総理の国葬を狙って、執拗に通貨スワップなどをおねだりしてくるだろうが、断固として拒否すべき。不動産価格も、ついに0.1や0.2%台へと下落率が拡大してきた。大したことない数値に見えるが、これは、ダムの至る所で亀裂が増え、亀裂も大きくなっていることを意味している。韓国は建築物でも、基本通りに建てられていないので、震度2~3程度の地震でも倒壊する危険があるが、これは経済にも当てはまる。独立国としてわずか70年程度の歴史しかないので、自らの手で保守・点検もできず、ダムはきっと倒壊する運命にある。

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