皆様、こんにちは。今日は土曜日ということで、6月も気がつくと、残り5日間ほどで終わる。梅雨はもうあけているのか。よくわからないが、とにかくあっという間だ。韓国経済がホット過ぎるんだよなあ。それでは韓国経済危機特集をどうぞ。これで連続241日目となる。
【ゆっくり解説】韓国さん、超ピンチ！韓国株バブルが崩壊して個人投資家も投げ売りに参加 上場銘柄6割が年内最安値値を更新して追証とロスカットの嵐！ウォン安も爆速化！
■動画説明
韓国経済を13年ほど特集しているサイト「日本の底力！韓国経済」を運営しています。
これから、ＹＯＵＴＵＢＥでも韓国経済の現状を詳しく解説する韓国経済ニュースを「ゆっくり解説」でお送りします。
毎日1本、動画を投稿していきますので、是非、チャンネル登録をお願いします。（現在連続で241日目投稿）
今回は「韓国株バブル崩壊で上場銘柄6割が年内最安値値を更新」を取り上げます。
■今回の記事ＵＲＬ https://kankokukeizai.com/archives/153904
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韓国人は、株安で自らは被害者であるとの認識しか持っていないが、実は、自らが加害者であることに気づいていない。もともと、家を借りて住むにも、銀行から多額の借金をする習慣のある韓国では、借金することに抵抗がない。そこへ、低金利時代となり、借金をしなければ損と考え（その発想が理解できない）、借金して投資に回し、バブルを招いた。アジア通貨危機、リーマンショックでは、まだ日米が韓国を支えてくれたが、結局、ユン君もムン君と大して違いがないことを日米は気づいており、今度は、三度目の正直（というか、それが現実）で日米もIMF（出資の多い日米が多くの投票権を持つ）も支援することはない。韓国は、アジア通貨危機の再来と喚き散らかしている（＝Koreanize）が、単に韓国通貨危機にすぎない。なにせASEANの多くは、日本との通貨スワップがある。