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韓国物価 2月の消費者物価3.7%上昇 5カ月連続で3%台-5カ月以上続くのは約10年ぶり。

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韓国物価 今朝、1219ウォンまで下がったウォンに追加して、2月の消費者物価が3.7%と、前月より0.1%上昇していたことがわかった。3%を上回るのは5ヶ月連続。5カ月以上続くのは約10年ぶり。農畜水産物の上昇が鈍化したが、石油類をはじめとする工業製品や外食などのサービスが大きく値上がりしたようだ。

これについてはジャージャー麺やらの定番メニューが、ランチで1万ウォン(960円)を超えてきたことで既に取り上げた。そして、その外食が含まれる個人サービスが4.3%上昇となった。外食の上昇率なら6.2%と、2008年12月(6.4%)以来の高水準となった。

それで、韓国さんに悪い知らせがある。それはロシアのウクライナ侵攻で、小麦の価格が14年ぶりの高値を更新した。だから、これも追加情報としていれておこう。

3月4日のシカゴ商品取引所(CBOT)の小麦先物価格は7%近く上昇し、週間では40%超上昇している。ロシアのウクライナ侵攻を受け、世界有数の穀物輸出地域からの供給に支障が出ている。また、トウモロコシ先物も10年ぶり高値を付けた。

小麦先物(中心限月)は6.6%高の1ブッシェル=12.09ドルと、2008年3月以来の高値。トウモロコシ先物は2.4%高の1ブッシェル=7.66ドル。大豆先物は0.2%高の1ブッシェル=16.70─3/4ドル。週間では小麦が40.1%、トウモロコシが17%、大豆は5%、それぞれ上昇している。

ロシアとウクライナは世界の小麦輸出の29%、トウモロコシ輸出の19%、大豆油と競合するヒマワリ油輸出の80%を占めるようだ。

つまり、パンやカップ麺などの小麦を使った製品はさらに値上げされるてことだ。韓国さん、ますますランチの値段が高くなりますね。もちろん、日本でも小麦がこれだけ高騰すれば、パンや麺の値段は上がる。

【世宗聯合ニュース】韓国の統計庁が4日発表した消費者物価動向によると、2月の消費者物価指数は前年同月比3.7%上昇した。3%を上回るのは5カ月連続。農畜水産物の上昇幅が鈍化した一方で、石油類をはじめとする工業製品や外食などのサービスが大きく値上がりした。

 物価上昇率は昨年4月から9月まで2%台が続いた後、10月に3.2%と9年8カ月ぶりに3%台に拡大。11月が3.8%、12月が3.7%、今年1月が3.6%と推移していた。

 3%台が5カ月以上続くのは約10年ぶり。前回は2010年9月~12年2月の18カ月間、3%を上回り続けた。

 先月の物価指数を品目別にみると、工業製品が前年同月比5.2%上昇した。農畜水産物の上昇率は1.6%で、6~7%台だった直前の3カ月に比べると上昇幅は鈍化した。電気・水道・ガスは前月と同じく2.9%上がった。

 サービスは3.1%上昇した。このうち個人サービスは、外食の上昇率が6.2%と08年12月(6.4%)以来の高水準となったことで4.3%上がった。また、公共サービスの上昇率は0.9%だった。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/04/2022030480022.html

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