お笑いK国軍 ああ、ついに2022年も来てしまいましたか。おませたしました。お笑いK国軍シリーズのお時間です。今回のお題は、韓国軍最新鋭ステルス戦闘機の緊急胴体着陸。それではどのような記事なのか見ていこう。
胴体着陸というのは、 ランディングギアが作動しない場合、飛行機の胴体を直接滑走路に付ける形で着陸する方法だ。「へそ着陸」ともいうそうだ。
ただ、 F35Aの胴体着陸はK国国内では初めてで、米軍を含め世界的にも例がない。つまり、さすがお笑いK国軍、世界初の快挙である。では、その時の状況はどうだったのか。
訓練飛行中だったF35Aが何らかの電子系統の異常でランディングギアが降りない。しかも、3つもあるランディングギアが全て作動しないという。こうなれば安全に着陸は難しい。だから、パイロットは普通は脱出して機体を海に墜落させる。ところが、なぜか、K国空軍は危険を冒して胴体着陸を選択したそうだ。なぜなのか。美談でも作りたかったのか。でも、一歩、間違えればパイロットは死んでいた危険な判断だ。
ここからはK国軍の無謀な美談をどうぞ。
K国軍関係者は「事故機は外観上、胴体に大きな異常はないように見えるほどで、比較的無難に胴体着陸したように思う」と称賛。無難な結果に落ち着いた「秘訣(ひけつ)」について、この関係者は「パイロットの技量と特殊な泡のおかげ」と語った。韓国空軍瑞山基地は、緊急の胴体着陸が決まると基地の滑走路に消防車を動員して特殊な泡をまき、胴体下部と滑走路の摩擦を減らしたという。
いやいや、パイロットの命を何だと思っているのだ。胴体着陸は本当に緊急の場合だぞ。そもそも、ランディングギアが3つあって、全部動作しないてどういうことなんだ。だが、ここで別の問題が発生する。たいした損傷がないように見えても、当然、 米国で修理しなければならないてことだ。
なぜなら、韓国には秘密のステルスシステムを搭載しているからだ。韓国国内では手を付けられい。2019年にF35Aが韓国空軍に初めて配備された直後、韓国空軍首脳部が予定なしにF35Aを視察しようとしたところ、米軍側がセキュリティーを理由に拒否されている。F35A戦闘機1機の価格はおよそ1000億ウォンという。
また、この事故で韓国軍に配備されている他のF35A40機も全て飛行が中止。問題はどうしてランディングギアが作動しなかったのか。やはり、疑わしいのは整備不良だよな。すると、他の40機も点検したほうがいい。だったら、どこに運ぶんですかね?ああ、もちろん、日本はお断りだ。オーストラリアでどうぞ。
でも、なんで胴体着陸したんだ?機体を破棄したくないからと、パイロットの命が危うい選択をした。これは非常に問題ではないのか。
韓国空軍の保有する最新鋭のF35Aステルス戦闘機1機が4日、訓練飛行中に着陸装置(ランディングギア)の異常のため胴体着陸するという事故が発生した。なお、パイロットにけがはなく無事で、機体にも大きな損傷はないことが分かった。F35Aの胴体着陸は韓国国内では初めてで、米軍を含め世界的にも例がない、と韓国軍当局は明かした。
韓国空軍によると、4日午後0時51分ごろ、訓練飛行中だったF35Aが航空電子系統の異常でランディングギアが降りず、忠清南道瑞山の第20戦闘飛行団の滑走路に胴体着陸した。胴体着陸とは、ランディングギアが作動しない場合、飛行機の胴体を直接滑走路に付ける形で着陸する方法だ。「へそ着陸」ともいう。戦闘機の胴体と滑走路の摩擦で速度が落ち、停止に至る。この過程で胴体下部は損傷を避けられず、しばしば胴体がひっくり返ったり傾いたりする。その結果、飛行機が大きく壊れたり火災が起きたりしてパイロットが死傷するケースもある。
問題が発生したF35Aのランディングギアは三つあるが、三つ全て作動しなかったことが分かった。ランディングギアが作動しないと、地上の滑走路への着陸が難しく、最悪の場合はパイロットだけ脱出して機体は海に墜落させなければなくなるが、韓国空軍は危険を冒して胴体着陸を選択したという。胴体着陸の過程で事故を防ぐには、火災の発生に備えて空中で燃料をできるだけ空にしなければならない。また、機体をできるだけ水平に保ったまま速度を落とし、滑走路に接するようにしなければならないなど、高度な操縦技術が必要だ。
韓国軍関係者は「事故機は外観上、胴体に大きな異常はないように見えるほどで、比較的無難に胴体着陸したように思う」と伝えた。無難な結果に落ち着いた「秘訣(ひけつ)」について、この関係者は「パイロットの技量と特殊な泡のおかげ」と語った。韓国空軍瑞山基地は、緊急の胴体着陸が決まると基地の滑走路に消防車を動員して特殊な泡をまき、胴体下部と滑走路の摩擦を減らしたという。
しかし、この日事故が起きたF35Aは、外観上は大きな損傷がないとしても、韓国国内ではなく米国で修理しなければならない可能性もある。レーダーに捕捉され難くするステルスコーティングは極秘事項なので、韓国国内では手を付けられないからだ。2019年にF35Aが韓国空軍に初めて配備された直後、韓国空軍首脳部が予定なしにF35Aを視察しようとしたところ、米軍側がセキュリティーを理由に拒否したこともある。F35A戦闘機1機の価格はおよそ1000億ウォン(現在のレートで約97億円。以下同じ)だ。
2012年、世界最強の戦闘機に挙げられる米空軍のF22「ラプター」が、フロリダ州ティンダル空軍基地で訓練中、パイロットのミスにより胴体が滑走路に接したまま滑走して停止し、胴体下部が大きく損傷したことがあるが、このときは380億ウォン(約37億円)相当の修理費がかかったといわれている。
韓国空軍は、メーカーの米ロッキード・マーチン社などと共同で正確な事故原因を調査した後、韓国国内で修理できるかどうかなどを決定する予定だ。韓国空軍はこの日、慣例により全てのF35Aの飛行を中止した。F35Aは現在までに40機近くが配備されている。これまで米国や日本、英国などでF35A・Bが墜落する事故はあったが、ランディングギアの異常で胴体着陸した例は初めてとあって、海外でも今回の事故に対して関心が集まるものとみられる。
F35Aは世界で最も多く販売されているベストセラーのステルス機だ。ステルス性能や電子戦能力などの先端航空電子システムを備え、最高速度はマッハ1.6。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)と北朝鮮軍が最も恐れる兵器に挙げられる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/05/2022010580068.html
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■5chの反応
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:11:45.81ID:f810j81i>>16
どうせ整備不良でしょ
OINKOINK
→まあ、そうですよね。他の国では起きてないのだから。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:13:10.32ID:VAorD6Mx>>15>>31
どこで修理するの?
→日本はお断り。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:16:41.74ID:fRC4sBZl
んん?これまさか三菱重工に修理してもらうのか?w
→だが、断る!
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:17:51.55ID:9kjAsoPc
実に韓国らしいニュースだね
→ですよね。K国軍です。
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:19:16.17ID:oiWOhCeA
ブラックボックス開けるためにわざと胴体着陸したんだろ
→なるほど。そういうことか。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:21:28.35ID:r9acakBV
胴体着陸して大きな損傷が無いわけないだろw
→見た目だけだからなあ。
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:21:46.57ID:9pU7gcpi
>>14
費用をケチって整備用パーツはおろか、実弾さえ買っていないから。
【朝鮮日報/独自】韓国空軍F35戦闘機の機関砲は「こけおどし」
3年前に配備して以来、実弾購入なし…訓練弾も1発も撃たず
韓国空軍が米国から導入したステルス戦闘機F35Aが、数年にわたり機関砲の実弾がない状態で運用されていることが12日までに判明した。
→弾がもったいないニダ!
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2022/01/05(水) 23:26:51.55ID:1DQXYyjP
で、結局胴体着陸を成功させたホルホル記事に持っていく記事にするところが韓国らしい。
→うむ。いつものK国軍で安心したぞ。
■管理人の感想
お正月ではムン君に笑わせてもらったが、明日はこれを動画化して、皆に笑いを提供しよう。ちょうど戦闘機繋がりだしな!
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新春特番!
『空飛ぶ棺桶が泡風呂に突撃ニダ』
コメント書く方がネタが尽きてしまいました。ジンボルトさん、こんな国を12年記事にしてたなんて…(すごい)
「異民族に守られていた民族国家は弱い」という法則があって、韓国はまさにその典型。練度も低いはずです、過去の文献を調べれば「徴兵募集があると、男性は坊さんになる」ということばかり書かれています。昔から弱い民族、最新兵器持っても民度が低いので意味なし!
機体形状がステルス効果を生み出しているだけに、板金加工みたく叩いたりパテ埋めしたりで直す事は出来ないから、下面は全交換だろうな。
日本に持って来られても直せないだろ。
アメリカ政府から「機体を紛失した等の事例が発生した場合は軍事機密を漏洩した可能性も踏まえ賠償金を請求する」とか一文を入れさせられてるんじゃないですか?
じゃないと「墜落したニダ!」とか言って平気で軍事機密の塊を1機丸ごとに宗主国様へ献上しそうですから。だから今回の機体も原因究明の為とか言ってアメリカ本国へ持ち帰り、さらに残りの機体についてもチェックの為にも全機一旦アメリカへと言われて、その後は「現在原因を確認中!」とされて永久に返して貰えないとか。金だけ払って機体は無しという事で。
K国以外で発生していない事故なので、原因はK国特有のものでしょう。
1.整備不良、2.勝手にブラックボックスを開けた、3.ニコイチ整備用の機体が欲しかった、4.分解して部品などを宗主国様に朝貢するつもりだった。
まぁ、考えられるのはこの辺りかな。