〔ゆっくり解説〕「韓国経済危機特集」をYOUTUBE7回目投稿「日韓の徴用工問題」を解説。応援してください!

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最近、朝が冷えるようになって寒がりの管理人にとって朝起きるのが中々、辛い。しかも、寝ていると猫が上に乗ってきて重いという。そんな日常でありますが、〔ゆっくり解説〕「韓国経済危機特集」をYOUTUBE7回目の投稿をしてきた。それではどうぞ。

今回の話題は日韓の徴用工問題について解説している。それで、前回のコメントを返しますか。

YouyTubeでの韓国工作疑惑は、かなり前、個人的に3か月くらいかけて調べてみたことがあります。ちょうど「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏が日本で人気が出てきた頃でしょうか。

 韓国系移民が、アメリカで発砲事件を起こしたことがあったと思います。それを(多分アメリカ人有志が)単にようつべでニュースとして流していました。ある一定の間隔で誰かが、「なぜ韓国人はアメリカにたくさんいるんだ?」という質問が出てきて、誰かが何らかの返答をします。なぜかその返信が「削除」(実際にはその本人にだけには表示されるので「隠される」という言い方が正しいかも)されます。答えが「削除」されるので、同じ質問が何度も繰り返されていました。そのニュース配信元に確認すると「コメント欄には一切手を加えていない」との回答がありました。

 怪しいと思って、韓国の「VANK」について複数の言語を使ってようつべにコメントを書きました。「彼ら」にとって都合が悪いのか、韓国語でのコメントや、彼らが機械翻訳を使って読める言語:英語とか日本語に関しては「削除」されました。彼らが苦手と思われるような言語、例えば「タイ語」とか「イタリア語」は削除されません。やっぱり、「人の手が加えられている」としか思えません。

 件の韓国の広報動画の英語コメントがみな「きれい」なのが不信感を募らせます。どこの世界もネットの問題は一緒で、ユーザーが増えると「コメント欄が荒れる」ものです。
 私も、日本の話題についての英語のフェイスブックページを持ってますが、集まってくるのがほとんど「東南アジア人」をはじめとした非英語圏のユーザーです。コメントは常に、的外れなことを言っているか、文法が完全に間違っている英語か、何らかの「不平」「不満」を勝手にぶちまけているコメントがほとんどです。日本の話題には英語圏で、「スペイン語風の名前」をよく見ると思いますが、彼らのほとんどがフィリピン人です。英語圏で日本が抱える問題同様、韓国の話題もこうした非英語圏の人間が多いと推測できます。個人的にフィリピン人やインドネシア人を「東南アジアの韓国人」と思ってます。親日だか反日だか、立場をはっきりさせられないからです。
 私のページについては英語ですので確かに「アメリカ人」などが3番目に多いユーザーになりますが、私は個人的に「機能的文盲」が多いと感じます。要は文字の読み書きはできるけれど、文章の内容を把握していない人間のことです。日本の話題に集まってくるのがそうした類のものが多いのか、紹介したトピックからいつもズレた発言をします。
 そういえばニューヨークタイムズWeb版にも、「荒れた」コメントが多いので、コメントを精査するスタッフを雇っていますが、対応が追い付かないようです。なのでNYタイムズ紙を見ると、コメントが全くついてない記事があります。対応が追い付かないので、「コメント掲載」のフィルタリング作業が追い付かないのでしょう。この世界は「機能的文盲」に満ちていることが分かります。アメリカは多民族社会です、意見がきれいにそろうはずがないのです。

 そうした今までの経験を経れば、あの韓国の広報動画は、「きれいな英語」コメントばかりで逆に怪しいのです。あんなに「きれいなコメント」ばかり集まるのであれば、現代のどこの国も困らないはずです。英語のネットコメント欄も、「不平」「不満」に満ちた人間のたまり場で、必ず「荒れて」います。

かなりの長文を書いていただけたようだ。ただ、5回目の方での話で、韓国で再生数が5000万近い動画に付いているコメントの怪しさについて述べている。

超要約すると、この動画のコメントは綺麗すぎる。普通はもっと荒れていていいはずってことらしい。だから、コメントも意図的に韓国公社によって操作されていると。

確かにそうだよな。5chを見ればわかるが、基本的にコメントというのは皆が絶賛するようなことはほとんどない。しかも、彼らはコメントを意図的に削除している。それは知っている。数年前、日本の哨戒機にFCレーダー照射をした韓国軍が反論して出した動画に多くの日本人はコメントを批判的に書いたが、それは軒並み削除された。つまり、YOUTUBEのコメントを削除するのも彼らの仕事なのだ。

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