X

〔ゆっくり解説〕「韓国経済危機特集」をYOUTUBE6回目投稿「韓国政府系企業の負債」を解説。応援してください!

日本の衆議院議員選挙が終わり、民意が示されたわけだが、それは韓国にとってはあまり良い知らせではなかった。既に韓国メディアは岸田総理が続投するということで、日韓関係の改善は難しいという記事を掲載している。

まあ、そんな記事も取り上げて行く予定だが、朝に〔ゆっくり解説〕「韓国経済危機特集」をYOUTUBE6回目を投稿してきたのでどうぞ。

今回は韓国が行ったYOUTUBEの政府系企業の負債の話題。それで、コメントが来ているのでこれも返しておこう。

その広報動画観てみました。とても中身に億単位の金が使われているようには見えませんよね。ビュー増しにお金使ったんでしょう。行く気なくなるような動画の内容ですね。
 コメント数も工作が入っているんじゃないんでしょうか。あれだけコメントが入れられる動画に見えません。
 結果を捏造するのは、儒教の「性善説」の影響でしょうか。「徳の高い人間は完璧でなければならない。よって行いの結果の完璧になるはず」という考え方です。韓国は究極の「ウルトラ成果主義」です。
 整形が多いのもこの「性善説」のせいです。「完璧な結果のためには見た目も完璧でなくてはならない」と考えるためです。美容整形が4パターンくらいしかないんですよね。成果主義だからパターンが少ない?んでしょう。韓国で美容整形の費用が安いのは、事前相談の時間が短いためと言われています。選択肢が4パターンくらいですから。

韓国のYOUTUBEの再生数水増しは以前からも疑惑として指摘されていた。その再生数水増しがニュース記事に登場したのが今回、恐らく初めてだとおもうのだが、このように広告費10億円で再生数を買っていた。なら、他の韓国の動画もその「可能性」があることを示された。そして、もう一つコメントが来ている。

コメント数が多くて全部は見切れませんが、韓国語はいろいろな意見が書いてあるようですが、英語のコメントが怪しい。「ビデオがクリエイティブ」、「パフォーマンスが~」「音楽が~」と同じような言及が多く、肝心の「韓国に行ってみたい」というようなコメントが少ないからです。

 また日本関連のビデオもそうですが、韓国に興味を持つのも「東南アジア人」が多く集まってくるはずです。東南アジア人は英語がネイティブじゃないので間違っているの人が多い。かたやあの広報ビデオのコメントは英語がシンプルできれいすぎ。特定の英語圏で、書き込みモブユーザーを募ったのだと想像できます。まあ英語のネイティブでも何言ってるのか分からないものが多いのですが、上記広報サイトの英語はシンプルで分かりやすすぎる。書く内容に指示があるためだと思われます。

管理人は動画を視聴したがコメントまでチェックしていなかった。それについてはYOUTUBEでも、コメントが怪しい。コメントそのものが作為的だという指摘がある。また、イカゲームの再生回数についても怪しいというコメントがきている。

管理人はNetflixを視聴しているので、イカゲームが1日のランキング1位に良くあることは知っているが、内容はただの日本の漫画「デスゲーム」ジャンルのパクリ。ライアーゲームとか、今際の国のアリスとか。ああいう系統の韓国版だ。まあ、それが世界的なブームにするのはメディア広告への金の力であるが、実際、Netflixでは視聴されているのでブームではあるんじゃないか。面白いかどうかはデスゲーム好きかどうかでも変わってくる。

zinboruto:

View Comments (1)

  • YouyTubeでの韓国工作疑惑は、かなり前、個人的に3か月くらいかけて調べてみたことがあります。ちょうど「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏が日本で人気が出てきた頃でしょうか。

     韓国系移民が、アメリカで発砲事件を起こしたことがあったと思います。それを(多分アメリカ人有志が)単にようつべでニュースとして流していました。ある一定の間隔で誰かが、「なぜ韓国人はアメリカにたくさんいるんだ?」という質問が出てきて、誰かが何らかの返答をします。なぜかその返信が「削除」(実際にはその本人にだけには表示されるので「隠される」という言い方が正しいかも)されます。答えが「削除」されるので、同じ質問が何度も繰り返されていました。そのニュース配信元に確認すると「コメント欄には一切手を加えていない」との回答がありました。

     怪しいと思って、韓国の「VANK」について複数の言語を使ってようつべにコメントを書きました。「彼ら」にとって都合が悪いのか、韓国語でのコメントや、彼らが機械翻訳を使って読める言語:英語とか日本語に関しては「削除」されました。彼らが苦手と思われるような言語、例えば「タイ語」とか「イタリア語」は削除されません。やっぱり、「人の手が加えられている」としか思えません。ようつべがVANKなどに「コメント・データベースを操作する権利を売っている」疑惑がぬぐい切れません。個人で調べられるのは限界がありますが、ようつべがどこからかの要望により、何らかの「操作」の権利を売っているとみて間違いないでしょう。

     件の韓国の広報動画の英語コメントがみな「きれい」なのが不信感を募らせます。どこの世界もネットの問題は一緒で、ユーザーが増えると「コメント欄が荒れる」ものです。
     私も、日本の話題についての英語のフェイスブックページを持ってますが、集まってくるのがほとんど「東南アジア人」をはじめとした非英語圏のユーザーです。コメントは常に、的外れなことを言っているか、文法が完全に間違っている英語か、何らかの「不平」「不満」を勝手にぶちまけているコメントがほとんどです。日本の話題には英語圏で、「スペイン語風の名前」をよく見ると思いますが、彼らのほとんどがフィリピン人です。英語圏で日本が抱える問題同様、韓国の話題もこうした非英語圏の人間が多いと推測できます。個人的にフィリピン人やインドネシア人を「東南アジアの韓国人」と思ってます。親日だか反日だか、立場をはっきりさせられないからです。
     私のページについては英語ですので確かに「アメリカ人」などが3番目に多いユーザーになりますが、私は個人的に「機能的文盲」が多いと感じます。要は文字の読み書きはできるけれど、文章の内容を把握していない人間のことです。日本の話題に集まってくるのがそうした類のものが多いのか、紹介したトピックからいつもズレた発言をします。
     そういえばニューヨークタイムズWeb版にも、「荒れた」コメントが多いので、コメントを精査するスタッフを雇っていますが、対応が追い付かないようです。なのでNYタイムズ紙を見ると、コメントが全くついてない記事があります。対応が追い付かないので、「コメント掲載」のフィルタリング作業が追い付かないのでしょう。この世界は「機能的文盲」に満ちていることが分かります。アメリカは多民族社会です、意見がきれいにそろうはずがないのです。

     そうした今までの経験を経れば、あの韓国の広報動画は、「きれいな英語」コメントばかりで逆に怪しいのです。あんなに「きれいなコメント」ばかり集まるのであれば、現代のどこの国も困らないはずです。英語のネットコメント欄も、「不平」「不満」に満ちた人間のたまり場で、必ず「荒れて」います。

このウェブサイトはクッキーを使用しています