今日もいよいよ衆院議員選挙の日となった。朝から寒いとおもうが会場へ足を運んで有権者として1票を入れてきて欲しい。管理人も後で投票してくる。それで、YOUTUBEに〔ゆっくり解説〕「韓国経済危機特集」を4回目を投稿してきた。では、動画をどうぞ。
今回は韓国の「TPP」加盟についての記事となった。
目標は1日1本。編集は大変なのだが、それよりも読者様から文在寅大統領の呼び方についてのコメントが来ているな。これに回答しておこう。
外国との関係は相互主義が原則。例えば、マスコミでは、人名も、中国が日本人の名前を中国読みしている間は、日本でも中国人の名前を日本語読みしていた。中国が日本での読み方に変わったので、日本も中国での読み方に変わったはず。
フランスでも、カーター元米大統領をカルテル大統領と言っていました。
韓国でも同様で、「ぶんざいとら」のままでも良いかと思いますが。
なるほど。そういう経緯があると。管理人は単にブンザイトラとよりは、ムン・ジェインの方が名前として知られているという理由で、呼び方をそっちにした。でも、ブンザイトラでも構わないと。こういうのはあれだ。一般的に通っているものにしたほうがわかりやすいとはおもう。ちゅうごくのことを別名で呼んでも伝わらないのと同じだ。
韓国は政府、家計、企業(最新データを見てませんが)の経済の3要素が借金のはずですね。この3要素が負債を抱えているということは、「外国」から借金しているはずですね。このネタで調べようとしても出てきませんでしたが。
ええとですね。韓国の対外債務は2021年で5658億ドルと急増しています。2年前は4600億ドルだったので、この2年で1000億ドルぐらい増えてますよ。
まずは回答、ありがとうございます。
YouTubeネタ、韓国は相変らず「TPP加盟を断れば自滅」とか、意味不明ですね。今までTPPの話題を無視してきたのに何をいまさらという感じですよね。記事の論調だと、申請すれば加入できる、と思い込んでいるようですね。権利は考えるけれど、追うべき義務は考えないいつもの韓国ですね。