韓国社会、【韓国人女性4人殺害】米銃器乱射容疑者「セックス依存症」の可能性…「ヘイトクライム判断はまだ早い」

韓国社会、【韓国人女性4人殺害】米銃器乱射容疑者「セックス依存症」の可能性…「ヘイトクライム判断はまだ早い」

記事要約:16日にアメリカのジョージア州、アトランタで起きた銃乱射事件。8人死亡という惨事を引き起こし、そのうちの4人は韓国人女性だった。それで、白人男性のロバート・アーロン・ロング容疑者(21)が迅速に逮捕されたわけだが、どうやら「セックス依存症」の可能性があるようで、ヘイトクライムの判断はまだ速いという。マッサージ店ではなくただの売春宿だと思うので、そういうことなんじゃないか。ほら、美味しそうな料理の写真を見て、出てきたのがまずそうな料理だと怒るだろう?それで銃撃して殺害したと。

ただ、SNSを通じて「中国が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)隠蔽工作を行っている」「中国は私たちの時代の最大悪(evil)」などと書いていたようだ。

>ロング容疑者は逮捕された後に犯行を認めながらも、その動機に対して人種差別的な「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」の可能性は否定したと伝えられた。チェロキー郡保安官は「ロング容疑者は自身にはいくつか問題があり、潜在的には性依存症があると話した」と説明した。また、ロング容疑者がフロリダ州に移動し、別の犯行を犯すことを計画していたと伝えた。

しかし、21歳で性依存症。しかも、8人も殺害してフロリダ州に移動して別の犯行を計画とか。まだ、殺す気だったのか。どう見てもいくつか問題が多すぎるだろう。このような人間が平気で銃を所持しているわけだ。

>ロング容疑者はSNSを通じて「中国が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)隠蔽工作を行っている」「中国は私たちの時代の最大悪(evil)」などと書いていたことが分かった。ロング容疑者の犯行で亡くなった8人の被害者のうち6人はアジア系であることが確認された。

しかし、中国のせいでアジア系とくくられたらたまったもなないな。でも、実際、言っていることは間違ってないんだいよな。中国が新型コロナウイルスで隠蔽工作を行っているのも事実。世界中にコロナをばらまいた結果、戦争以上の大惨事を引き起こしている。しかも、それだけではない。コロナ死以外でも生活苦で自殺する人も増えている。これからももっと増えるだろう。そうした中、アジア系とされたら日本人も狙われるだろうからな。

韓国社会、【韓国人女性4人殺害】米銃器乱射容疑者「セックス依存症」の可能性…「ヘイトクライム判断はまだ早い」

米国ジョージア州アトランタにあるマッサージ店3カ所で銃器を乱射し、韓国人4人を含む合計8人を殺害した容疑者に対して「性依存症」の可能性が提起された。

17日(現地時間)、AP通信などによると、アトランタ当局は逮捕された白人男性ロバート・アーロン・ロング容疑者(21)が「銃撃と人種は関連がない」と主張したと明らかにした。

ロング容疑者は逮捕された後に犯行を認めながらも、その動機に対して人種差別的な「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」の可能性は否定したと伝えられた。チェロキー郡保安官は「ロング容疑者は自身にはいくつか問題があり、潜在的には性依存症があると話した」と説明した。また、ロング容疑者がフロリダ州に移動し、別の犯行を犯すことを計画していたと伝えた。

現地メディアはロング容疑者が以前に訪問したマッサージ店を犯行対象としたもようだと報じた。当局はまだ捜査初期段階なので、ヘイトクライムの可能性を排除しないでいる。ただし、現段階では「ヘイトクライムだと判断するには早すぎる」という立場だ。

ロング容疑者はSNSを通じて「中国が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)隠蔽工作を行っている」「中国は私たちの時代の最大悪(evil)」などと書いていたことが分かった。ロング容疑者の犯行で亡くなった8人の被害者のうち6人はアジア系であることが確認された。

一方、ホワイトハウスはジョー・バイデン大統領がこの事件について夜中に報告を受けたと明らかにした。連邦捜査局(FBI)も捜査に合流し、ヘイトクライムの可能性に対する捜査は続く見通しだ。

https://japanese.joins.com/JArticle/276669?servcode=A00&

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ナナシ【メル】
2021年3月18日 16:02

韓国人「米国に韓国慰安婦が強制連行されていたことが判明、犯人は韓国系。あれ…もしかして日帝時代も同じことやってた?」

ハングル記事です。
『雇用の約束信じて米国に渡った韓国女性の性奴隷転落…強制売春動員』
2021.03.17。午後2:07
https://n.news.naver.com/mnews/article/081/0003171615?sid=104

一部抜粋。
検事は、「彼らはレストランやバーで働きながら金を稼げると騙して被害者を誘った後、実際は約束とは違う売春を強要した」と説明した。

被害女性Aさんは15年、レストランでの仕事の約束を受け、米国に渡り、売春に動員された。 働きながら返すことになるとばかり思っていた米国行きの航空料に足を引っ張られた。 被告夫婦はAさんのパスポートを奪った後、航空料や交通費、パスポート発給費用などで1万ドルを要求し、売春で借金を返済するよう強要した。 アメリカンドリームを追いかけた見知らぬ米国の地で監禁されていた被害女性は、約2年後の2017年3月にパスポートを返してもらったという。

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