韓国経済、【エンジンは何度でも火病するニダ！】韓国・起亜車のエンジンに欠陥、米国でまたもリコール＝韓国ネット「日本のエンジン技術を使った方がいい」

韓国経済、【エンジンは何度でも火病するニダ！】韓国・起亜車のエンジンに欠陥、米国でまたもリコール＝韓国ネット「日本のエンジン技術を使った方がいい」

記事要約：韓国・起亜車のエンジンがまたまた火病してリコールするようだ。エンジンに欠陥なんて韓国車では日常茶飯事なので特に驚きもしないが、リコールが適用されるのは2017～2021年製のSUV「スポーテージ」と、2017～2019年製のセダン「カデンツァ」など38万台。しかも、火災の可能性に備えてリコール前は車両を「屋外」に駐車する指示まであるようだ。つまり、いつ炎上しておかしくないということだろう。走る鉄の棺桶かと思ったら、置いとくだけで燃える車だった。

＞米運輸省道路交通安全局（NHTSA）は、これらの車両の電子制御油圧制御装置（HECU）の電気回路ショート現象によりエンジンルームで火災が発生する可能性があるとしてリコールを決定したという。

難しい事はわからないが、電気回路ショート現象によってエンジンルームで火災が発生する可能性があると。

＞今回のリコールは、2019年にNHTSAが現代・起亜自動車のエンジン火災問題を調査したことによるもの。NHTSAは当時、車の所有者から火災3100件以上、負傷103件などの報告を受けていた。また、今年1月にも現代自動車は米国でABSコントロールモジュールの欠陥から「ツーソン」47万1000台をリコール、起亜自動車も「スティンガー」2万台をリコールしていた。

本当、リコールだらけだものな。火災が3100件以上、負傷103件とかおかしいだろう。

＞昨年11月には、両社はエンジンリコールをめぐる調査終結のため、8100万ドル（約87億8600万円）の課徴金支払いをNHTSAと合意。安全性能や品質強化に向けて両社が内部投資することに合意した金額と課徴金を合わせると、計1億3700万ドル（約148億6000万円）に上るという。

約150億円ぐらい。しかし、NHTSAは甘い。これだけ何度もリコールしたのだから10倍ぐらいは請求しろよ。安全性が全く向上されてないからここまで炎上事件が多発しているのだろう。

＞これを受け、韓国のネット上では両社に対して「最近問題が多すぎ」「もっと研究すべき」「まだ韓国の技術ではエンジンは造れない。高技術高性能の日本のエンジン技術を買って使った方がいい」など厳しい指摘が相次ぎ、昨今の電気自動車戦略を挙げて「そんな調子でちゃんとした電気自動車が造れるの？」「何十年ガソリン車を造ってもこの程度の技術なのに、電気自動車を造るだなんて怖い」と不安の声も上がっている。

電気自動車が造れる？現代自動車のEVのバッテリーが原因で既にリコールしていますよね？もちろん、答えはちゃんとした電気自動車なんて造れません。そもそもガソリン車でもまともに造れないのに、EVに手を出す時点で失敗は目に見えている。世界最凶の労働貴族が造る自動車の品質なんてそんなものだ。こんな労働者が世界の自動車メーカーで最も優遇された給料という。そりゃ、リコールしても労働貴族に責任は問われないものな。

韓国経済、【エンジンは何度でも火病するニダ！】韓国・起亜車のエンジンに欠陥、米国でまたもリコール＝韓国ネット「日本のエンジン技術を使った方がいい」

2021年3月10日、韓国メディア・韓国日報は「起亜自動車が米国でまたもリコールを実施することになった」と伝えた。

記事によると、リコールが適用されるのは2017～2021年製のSUV「スポーテージ」と、2017～2019年製のセダン「カデンツァ」など38万台。起亜自動車は所有者らに対し、火災の可能性に備えてリコール前は車両を屋外に駐車するよう指示したことが分かった。

米運輸省道路交通安全局（NHTSA）は、これらの車両の電子制御油圧制御装置（HECU）の電気回路ショート現象によりエンジンルームで火災が発生する可能性があるとしてリコールを決定したという。

今回のリコールは、2019年にNHTSAが現代・起亜自動車のエンジン火災問題を調査したことによるもの。NHTSAは当時、車の所有者から火災3100件以上、負傷103件などの報告を受けていた。また、今年1月にも現代自動車は米国でABSコントロールモジュールの欠陥から「ツーソン」47万1000台をリコール、起亜自動車も「スティンガー」2万台をリコールしていた。

昨年11月には、両社はエンジンリコールをめぐる調査終結のため、8100万ドル（約87億8600万円）の課徴金支払いをNHTSAと合意。安全性能や品質強化に向けて両社が内部投資することに合意した金額と課徴金を合わせると、計1億3700万ドル（約148億6000万円）に上るという。

なお、起亜自動車は今後、韓国内でも同一車種に対するリコールを進める予定だという。

これを受け、韓国のネット上では両社に対して「最近問題が多すぎ」「もっと研究すべき」「まだ韓国の技術ではエンジンは造れない。高技術高性能の日本のエンジン技術を買って使った方がいい」など厳しい指摘が相次ぎ、昨今の電気自動車戦略を挙げて「そんな調子でちゃんとした電気自動車が造れるの？」「何十年ガソリン車を造ってもこの程度の技術なのに、電気自動車を造るだなんて怖い」と不安の声も上がっている。

さらに「韓国内でのリコールまでには5年かかりそう」「米国ではそういう話をよく聞くけど、韓国ではなんで静かなの？」「韓国では国民のせい。米国では会社のせい」など「国内外の品質の違い」を皮肉るコメントも寄せられている。（翻訳・編集/松村）

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