韓国社会、【これが現実】「コロナを移すな」 豪州で韓国人がなぐられる
記事要約:韓国は新型コロナウイルス【’武漢肺炎】での自国の防疫対策にいつも通りホルホルするがそれは幻想に過ぎない。なぜなら、豪州で「コロナを移すな」と韓国人が殴られたようだ。つまり、豪州では韓国人の扱いは中国人とさほど変わらないてことだ。
>イテヤン/オーストラリア在住韓国人:「お前、そうやってコロナを移して歩き回らず家にでもいろ」と言うので、私は友人に「これは人種差別でしょ? 21世紀に?」と言うと、女性が私を拳で殴りました。
こうやって火に油を注ぐのが韓国人だ。そういえば、フランスかどこかの地下鉄で似たようなことがあった。ええと、フランスのパリで地下鉄に乗ったら韓国人の周りには誰も座らなかった。それで、人種差別、ヘイトだと叫ぶ。
ああ、同じだ。なあ、韓国人の典型的な思考回路てこうだぞ。自分が街を歩き回っていることに反省すらしないという。
こんな時期に街を歩き回っているなんて厄介ごとに巻き込まれて被害者になりたいだけだろう。そもそも、なんで韓国に帰ってないんだ。帰国命令は出ていたはずだぞ。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~330回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国社会、【これが現実】「コロナを移すな」 豪州で韓国人がなぐられる
イテヤン氏は去る15日未明、オーストラリアアルバニーで初めて見る地元の人に人種差別を受けたと言います。
イテヤン/オーストラリア在住韓国人:「お前、そうやってコロナを移して歩き回らず家にでもいろ」と言うので、私は友人に「これは人種差別でしょ? 21世紀に?」と言うと、女性が私を拳で殴りました。
女性が出身を聞いてくるので韓国人だと答えたところ、コロナ19を移すなといちゃもんをつけて拳で二度も殴ったということです。
現場には警察も出動したが、状況だけまとめて去っていきました。
イ氏は、海外短期就業プログラムである「ワーキングホリデー」参加のために、6ヶ月前オーストラリアに行きました。10日には、韓国人女子学生がニューヨーク・マンハッタンのど真ん中で黒人女性から暴行されました。