韓国経済、【在庫闇積みニダ】「国民車」ソナタの屈辱、販売不振で牙山工場操業中断

韓国経済、【在庫闇積みニダ】「国民車」ソナタの屈辱、販売不振で牙山工場操業中断

記事要約:どうやら韓国で国民車とかいう現代自動車の「ソナタ」が販売不振で在庫が山積みのようだ。それで、牙山工場が操業を中断しているという。それ、本当に国民車ですか?売れてないのだからただのゴミだろう。

>現代自動車は8日、中型セダン「ソナタ」を生産する牙山工場(忠清南道)の操業を一時中断すると発表した。ソナタの販売不振で在庫が積み上がり、生産を取りやめる格好だ。

現代自動車が造るような車はもういらないと。

>牙山工場はソナタとグレンジャーの2車種を生産している。現代自関係者は「ソナタが売れず、需要が高いグレンジャーを多めに生産してきたが、その結果グレンジャーまで適正在庫を超えた。車載用半導体の不足問題で工場を止めるわけではない」と話した。

おかしいな。韓国車は売れているはずなのに在庫が山積み。しかも、需要が高いとされるグレンジャーですら適正在庫を超えた。しかも、半導体不足でもないという。それを業績不振というんですよ。

韓国経済、【在庫闇積みニダ】「国民車」ソナタの屈辱、販売不振で牙山工場操業中断

現代自動車は8日、中型セダン「ソナタ」を生産する牙山工場(忠清南道)の操業を一時中断すると発表した。ソナタの販売不振で在庫が積み上がり、生産を取りやめる格好だ。

現代自は「市場需要の減少に伴う弾力的な生産、供給のための措置」と説明した。同社は昨年12月23日から今年1月7日までの9営業日、同じ理由で牙山工場の操業を中断した経緯がある。

牙山工場はソナタとグレンジャーの2車種を生産している。現代自関係者は「ソナタが売れず、需要が高いグレンジャーを多めに生産してきたが、その結果グレンジャーまで適正在庫を超えた。車載用半導体の不足問題で工場を止めるわけではない」と話した。

 2000-10年に国内販売首位を守り、「国民車」と呼ばれたソナタは、その後浮沈を繰り返し、17年に1位に浮上したグレンジャーに国民車の地位を譲った。昨年には販売台数が前年比32.6%減の6万7440台にとどまり、同クラスの起亜自動車「K5」(8万4550台)にも抜かれた。今年1-2月にソナタは7798台が売れたが、同じ期間のグレンジャーの販売台数(1万6644台)の半分にも満たなかった。

業界関係者は「国民所得の増加により、大型で高級感がある車を好む消費動向が表れ、グレンジャーが中産階級のセダンの標準になっている。若い層の好みに合わせるデザインで人気となったK5と比べて特徴がないこともソナタ不振の要因だ」と分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaf0fbfe67e6d9a9a18e1e5aec3824258b059c4

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治部少輔
2021年3月10日 11:59

南朝企業の多くは会計期間は1-12月なので、
2021年3月期(彼らにとっての第1四半期末)は棚卸し資産が急増だけで凌ぐでしょうが、
2021年6月期(第2四半期)は、営業利益減益+棚卸し資産の評価損+製造設備等固定資産の
減損損失の3連コンボでぐっちゃぐちゃという展開。祭り開始ですね。

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