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韓国経済、【米アップルは協議を蹴って正解!】自動車メーカー『ヒュンダイ』世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ

韓国経済、【米アップルは協議を蹴って正解!】自動車メーカー『ヒュンダイ』世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ

記事要約:先月、韓国経済の話題として米アップルが「アップルカー」といわれる独自にEV車を製造する目的で現代自動車や起亜自動車と協議しているという噂が韓国メディアから出てきたが、その後、アップルが協議を中断ということで終わりを迎えた。

あの騒動でアップルは勝手に秘密をばらす韓国企業を見限ったといわれているが、その選択は正解である。何しろ、韓国のEVはエンジンやバッテリーが火病するからだ。そして、ついに世界で8万1000台超がリコールとなったようだ。タイガーウッズ選手の事故もそうだが、韓国製は本当、走る鉄の棺桶だと認識すべきだよな。

>韓国自動車メーカー「ヒュンダイ(現代自動車)」は、世界全体で8万1700台の電気自動車(EV)をリコールすると発表した。出火する恐れがあるため、バッテリーシステムを交換するという。リコール費用は約9億ドル(約952億円)に上る見込み。

既に、現代自動車はEVを何度かリコールしているが、それでも燃える車が後を絶たないと。

>ヒュンダイは、電気自動車の「Kona」7万5680台、「IONIQ」5716台、「Elec City Bus」305台のリコールを実施する。対象となるのは、2017年11月から2020年3月に製造された車両。このうち韓国販売分は2万6700台、外国販売分は5万5000台。

おお、珍しく韓国販売分もリコールするのか。それはよほど駄目てことだな。しかし、EVを作る技術もないのに見栄だけで作るからこうなるという。世界で何台EVを販売しているかは知らないが、これは全部リコールされるんじゃないか?何しろ、バッテリーなんてどんどん寿命が減っていくからな。さらに出火の恐れもある。

>ヒュンダイは昨年10月にも同じ問題で2017年9月から2020年3月に製造された7万台超の「Kona」のリコールを実施した。当時ヒュンダイはソフトウェアをアップデートしたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リコール対象車両の一部はアップデート後も出火したという。

ソフトウェアのアップデートなんて関係ないと。それで、出火の原因はわかったのか?バッテリーのせいがどうとか述べていたが、管理人はバッテリーだけの問題ではないとおもう。

韓国経済、【米アップルは協議を蹴って正解!】自動車メーカー『ヒュンダイ』世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ

韓国自動車メーカー「ヒュンダイ(現代自動車)」は、世界全体で8万1700台の電気自動車(EV)をリコールすると発表した。出火する恐れがあるため、バッテリーシステムを交換するという。リコール費用は約9億ドル(約952億円)に上る見込み。

ヒュンダイは、電気自動車の「Kona」7万5680台、「IONIQ」5716台、「Elec City Bus」305台のリコールを実施する。対象となるのは、2017年11月から2020年3月に製造された車両。このうち韓国販売分は2万6700台、外国販売分は5万5000台。

ヒュンダイは昨年10月にも同じ問題で2017年9月から2020年3月に製造された7万台超の「Kona」のリコールを実施した。当時ヒュンダイはソフトウェアをアップデートしたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リコール対象車両の一部はアップデート後も出火したという。

https://jp.sputniknews.com/business/202102248179523/

zinboruto:

View Comments (2)

  • リコール対応するのも韓国人。
    つまり、きちんとリコール対応ができない。その場しのぎの突貫工事で対応する。
    その結果、再発が絶えないと。
    で、余計な経費が雪だるま方式で増えていき、今の現状であると認識したw

    おい、韓国人、いつものように日本企業に泣ついてくんなよ。
    自分のケツは自分で拭え!!
    あ、世界一優秀な民族だから心配無用でしたかw

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