韓国経済、【キムチは中国起源ですよ】キムチのワールドカップが開催されたなら・・・

韓国経済、【キムチは中国起源ですよ】キムチのワールドカップが開催されたなら・・・

記事要約:韓国人の妄想はまだまだ我々の次元を遙か先へと突き進んでいる。砂糖なしキムチに続く、パワーワードの登場である。「キムチのワールドカップ」だ。うん。勝手にワールドカップでも、なんでもやっとけと。本当、韓国人の頭の中にはキムチしかないのか。でも、キムチは中国起源ですよ。今回のわりと電波が強い記事なので心して読んで欲しい。

>キムチもサッカーのようにワールドカップ大会ができて、国別に技量を競うと仮定してみよう。イギリスがサッカー宗主国であるように、我が国もキムチ宗主国だが、京義(キョンギ)・忠清(チュンチョン)・慶尚(キョンサン)・全羅(チョンラ)チームなど、複数のチームが出られるだろうか。 大会参加国が、ウリナラ(我が国)をキムチ宗主国として特別に礼遇すれば可能かも知れないが、残念ながら否定的な見解が上回る。

いきなり超難題である。キムチもサッカーのようにワールドカップ大会ができて、国別に技量を競うと仮定してみよう。こんな仮定できるわけないだろう。我が国もキムチ宗主国?意味がわからない。しかも、言っていることが理解できない。

>まずはウリナラがキムチ宗主国という点について、誰も異議をとなえられないようにきちんとした周辺整理ができていないことが問題だ。ウリたちのキムチは、2001年に国際食品規格委員会(CODEX)から国際標準として認められた。英文表記も『Kimchi』に決まった。

周辺整理も何も、韓国がキムチの起源だと名乗ることは不可能だろう。なぜなら、中国が先に白菜を漬けているのだから。その記述が残っていて韓国には存在しない。もう、諦めろと。

>当時、日本は漬け野菜である『アサヂュケ(浅漬け)』を理由にキムチ宗主国の主張を展開したが、このような主張は根拠がないと国際機構が有権解釈を下だしたのである。

ぜんぜん、してないです。そんな面白い主張を管理人が見逃すわけないだろう。嘘、付くのもいい加減にしろ。韓国人の頭の中では、なぜか、日本がキムチ総主食の主張を展開したことになっているらしい。しかし、日本人の誰1人、そんなことは思っていないという。キムチなんてどうでもいいものな。漬物でさえ、日本料理なのかと突っ込むところだものな。

>だがしかし、日本と中国の『キムチ挑発』は続いた。最近、中国の官営メディアである『環球時報』は、「漬け野菜である “泡菜(ぱおつぁい)” が国際標準化機構(ISO)から国際標準の認可を受けた」とし、中国がキムチ宗主国という主張を広げた。これに関連して日本のあるメディアも、「キムチは泡菜の派生型」とし、中国の肩を持つニュースを出している。さらに世界最大のポータルサイトである『クグル(Google)』は最近、キムチの元祖は中国と案内していたが、韓国国内のネチズンの抗議を受けて修正しちゃったりした。

中国の肩をもつとか意味がわからない。日本は中華文化圏に古くから属しているのだから、キムチの起源が中国なのはいうまでもない。なぜなら、漬けもの起源が中国だからだ。このグーグルについては単に韓国人がうるさいから韓国ではキムチの起源は韓国となっていて、他の国では中国起源にしているという。

>日本と中国のこのような行為は、ウリたち自らが口実を提供したと言っても過言ではない。キムチに対するウリナラ政府の管理状況だけを見ても、非常に手緩いという印象を消すことができない。キムチの憲法に当たるキムチ産業振興法は、CODEX有権解釈が出てから約10年経った2011年7月に制定された。キムチ宗主国としての地位を確立するためのキムチ産業振興総合計画は、それからさらに7年経った2018年にようやく発表された。一般的な国家記念日すらキムチに対して指定していなかったが、昨年11月22日に第1回キムチの日の行事が行われることになった。

国家記念日を昨年11月22日に指定して、第1回キムチの日の行事が行われることになった。アホなのか?キムチは韓国起源といいながら記念日は1年しか経過してないじゃないか。本当、アホだな。そんなことでキムチは韓国起源だと主張するのか。

普通は何百年もキムチ記念日をしているはずではないのか。つまり、韓国人もキムチを韓国起源なんて考えてもいなかった。そういうことだな。

>キムチの貿易の現況はさらに衝撃的だ。関税庁の統計を見れば、昨年ウリナラは39,748トンのキムチを輸出した。一方、輸入量は輸出量よりも約7倍も多い281,186トンにもなる。金額で見ても収入額(1億5243万ドル)が輸出額を上回った。

この時点で、韓国のキムチ起源の主張はことごとく崩れるよな。なんせ輸出量と輸入量が約7倍も違うとか。だって、韓国の飲食店では中国産のキムチを9割輸入しているものな。誰が見ても韓国がキムチ宗主国などあり得ないわ。

>育ち盛りの世代に、正しいキムチの食習慣を育てられなかったことも、痛切な反省が必要な部分だ。 キムチより、チキンム(酢漬けの大根)やタンムヂ(たくあん)を好む小中高生が増えているという現役教師の言葉を、どう解釈すべきなのだろうか。さらに、非常識な女性を蔑むスラングの『キムチニョ(キムチ女)』が、若者の間で広く通用している現実は物悲しささえ感じる。

食文化が多様になっていいことじゃないか。この記者、あたまおかしいのか。キムチばっかり食べていると火病するだけだぞ。カプサイシンの取り過ぎでな。ああ、でも、韓国にはまだ起源を名乗ることができるな。そう。犬肉だ。韓国人は犬肉を韓国文化だと主張すればいい。ええ?他にもお酒もあるとか。確か、トンスルだったかな。

>虎視眈々と、キムチ挑発の機会をうかがう日本と中国だけが、歓喜を味わっている。このままだと、本当にキムチワールドカップが開催された場合、ウリたちが宗主国の礼遇を受けるどころか、国際的に恥をかくのではないかという懸念が押し寄せてくる。

ええ?事実を述べているだけなのに歓喜を味わっている?韓国人て現実を見えないのか。誰が見ても中国がキムチ宗主国だろう。輸出量を見ればわかる。漬物の歴史も古い。中華文化圏で中国に文化主張して勝てるわけないだろう。韓服とかもそうだ。アホな主張ばかりしてないで、まずは自国産のキムチを大切にしろよ。そして、韓国だけで食べておけ。もちろん、輸出はするな。辛いだけのキムチなんていらない。

韓国経済、【キムチは中国起源ですよ】キムチのワールドカップが開催されたなら・・・

ワールドカップといえば、もちろんサッカーを連想する。国際サッカー連盟(FIFA)が4年ごとに開催するワールドカップ大会が開催国と参加国はもちろん、全世界に経済・社会的に相当な影響を及ぼすからだ。したがって、ワールドカップに参加した全ての国は、予選を経て本選進出を決めただけでも国家的な慶事だと思う。本選進出の決定日を祭日に指定した国もあるほどだ。

このようなワールドカップ大会にイギリスは、イングランド・スコットランド・北アイルランド・ウェールズなど、4つチームが出場する。国別に1つの代表チームのみ出場するのが原則だが、イギリスだけは例外だ。FIFAがサッカー宗主国であるイギリスを、手厚く礼遇したことによる結果だ。

キムチもサッカーのようにワールドカップ大会ができて、国別に技量を競うと仮定してみよう。イギリスがサッカー宗主国であるように、我が国もキムチ宗主国だが、京義(キョンギ)・忠清(チュンチョン)・慶尚(キョンサン)・全羅(チョンラ)チームなど、複数のチームが出られるだろうか。 大会参加国が、ウリナラ(我が国)をキムチ宗主国として特別に礼遇すれば可能かも知れないが、残念ながら否定的な見解が上回る。

まずはウリナラがキムチ宗主国という点について、誰も異議をとなえられないようにきちんとした周辺整理ができていないことが問題だ。ウリたちのキムチは、2001年に国際食品規格委員会(CODEX)から国際標準として認められた。英文表記も『Kimchi』に決まった。

当時、日本は漬け野菜である『アサヂュケ(浅漬け)』を理由にキムチ宗主国の主張を展開したが、このような主張は根拠がないと国際機構が有権解釈を下だしたのである。

だがしかし、日本と中国の『キムチ挑発』は続いた。最近、中国の官営メディアである『環球時報』は、「漬け野菜である “泡菜(ぱおつぁい)” が国際標準化機構(ISO)から国際標準の認可を受けた」とし、中国がキムチ宗主国という主張を広げた。これに関連して日本のあるメディアも、「キムチは泡菜の派生型」とし、中国の肩を持つニュースを出している。さらに世界最大のポータルサイトである『クグル(Google)』は最近、キムチの元祖は中国と案内していたが、韓国国内のネチズンの抗議を受けて修正しちゃったりした。

日本と中国のこのような行為は、ウリたち自らが口実を提供したと言っても過言ではない。キムチに対するウリナラ政府の管理状況だけを見ても、非常に手緩いという印象を消すことができない。キムチの憲法に当たるキムチ産業振興法は、CODEX有権解釈が出てから約10年経った2011年7月に制定された。キムチ宗主国としての地位を確立するためのキムチ産業振興総合計画は、それからさらに7年経った2018年にようやく発表された。一般的な国家記念日すらキムチに対して指定していなかったが、昨年11月22日に第1回キムチの日の行事が行われることになった。

キムチの貿易の現況はさらに衝撃的だ。関税庁の統計を見れば、昨年ウリナラは39,748トンのキムチを輸出した。一方、輸入量は輸出量よりも約7倍も多い281,186トンにもなる。金額で見ても収入額(1億5243万ドル)が輸出額を上回った。

問題は、キムチの輸出額より輸入額のほうが多いという貿易赤字が昨年だけではなく、2010年から11年連続で続いているという点である。ウリたちが輸入するキムチはほぼ、驚くべきことに中国産だったのだ。

育ち盛りの世代に、正しいキムチの食習慣を育てられなかったことも、痛切な反省が必要な部分だ。 キムチより、チキンム(酢漬けの大根)やタンムヂ(たくあん)を好む小中高生が増えているという現役教師の言葉を、どう解釈すべきなのだろうか。さらに、非常識な女性を蔑むスラングの『キムチニョ(キムチ女)』が、若者の間で広く通用している現実は物悲しささえ感じる。

虎視眈々と、キムチ挑発の機会をうかがう日本と中国だけが、歓喜を味わっている。このままだと、本当にキムチワールドカップが開催された場合、ウリたちが宗主国の礼遇を受けるどころか、国際的に恥をかくのではないかという懸念が押し寄せてくる。

キム・グァンドン(取材副局長)

ソース:農民新聞(韓国語)

https://www.nongmin.com/opinion/OPP/SNE/IND/333941/view

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酔って候
2021年2月23日 05:09

かつては「言語オリンピック」なるものをやってましたよね。

自国の文化に誇りが持てないが、自尊心だけは異常に高く、そのくせ実績は伴わない屑民族の哀れさを、感じさせる記事ですね。

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