韓国スポーツ、【サッカー・2002年ワールドカップ】元主審モレノ氏、韓国対イタリア戦の誤審を17年越しで認める。「あのファウルは…」

記事要約:2002年、日韓サッカーワールドカップは世界中に韓国人が審判買収していることを知らしめて、ベスト4に入ろうがまったく評価されることはなかった。なのに、韓国は審判買収までベスト4に入ったことをいまでも誇らしげにしているという。

屑民族はいつの時代も屑であるということだ。あれで韓国という国の酷さを知った日本人も多かっただろう。それでも気持ち悪いほど韓国を日本メディアは擁護していたけどな。管理人が当時、韓国の酷さを知ったきっかけである。わりとこのサイトが誕生するきっかけといってもいい。

しかし、その日韓ワールドカップの韓国対イタリア戦で誤審をした元主審のモレノ氏が17年越しに誤審を認めたそうだ。でも、あれは誤審ではないだろう?どう見ても裏で韓国が審判買収していたとしかおもえない。まさか、あれを今頃、誤審とかでサッカーファンが納得するとでも?今はこういう買収や八百長を防ぐために、ビデオ判定というものが導入されている。多少、試合の展開に水を差すことがあっても、正確な判定をしてもらいたいものだ。

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韓国経済、【サッカー・2002年ワールドカップ】元主審モレノ氏、韓国対イタリア戦の誤審を17年越しで認める。「あのファウルは…」

2002年日韓ワールドカップの韓国代表対イタリア代表戦で主審を担当し、誤審とみなされる判定を立て続けに下したとして大きな騒動を引き起こしたエクアドルの元審判バイロン・モレノ氏が、その判定のひとつについて誤りを認めた。エクアドルテレビ『フットボル・シン・カッセッテ』のインタビューに答えている。 

 イタリア代表は2002年大会の決勝トーナメント1回戦で開催国の韓国代表と対戦し、延長の末に1-2で敗れる結果に終わった。モレノ氏によるいくつかのジャッジは、イタリアを不当な敗退に追い込んだとして世界的に激しい批判の対象となった。 

 特に、イタリアのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで退場となった判定と、延長戦でイタリアの得点がオフサイドで無効とされた判定は、国際サッカー連盟(FIFA)の公式ライセンスを受けて作成されたDVDにおいて「世紀の10大誤審」にも選ばれている。だが、問題視された判定はそれだけではない。 

 後半にはイタリアのジャンルカ・ザンブロッタが激しいスライディングタックルを受けて負傷し、交代を余儀なくされたが、タックルを喰らわせたファン・ソンホン(当時柏レイソル所属)にカードは提示されなかった。モレノ氏はこの判定を振り返り、「レッド相当のファウルだった」と判定の誤りを認めている。 

 インタビューはその部分がツイッターで予告として公開されただけだが、イタリアでは大きな反響を呼び、数多くのメディアが取り上げている。インタビュー本編は日曜日に公開予定とのことだ。 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00320132-footballc-socc

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